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JR東海 313系 特別快速

 編成名称: JR東海 普通  ( 6両編成  1M5T )
 編成構成:
  KATO製の313系0番台4両基本セット (10-421)のセットばらしの単品中古品2両と、MODEMO製の313系300番代増結セット2両と、Bトレ用加工品として入手していたASSY部品のボディ2個を使用して車両として仕上げた2両により、6両編成を構成する。 室内灯は手作り品を組込む。

号車番号 車体側面 セット 車両番号 装備 重量 走行抵抗
1号車 MODEMO製
2両セット
クモハ
313-304
ヘッド/テールライト
手作り室内灯
36.0 2.3
2号車 セットばらし単品 8サハ
313-8
手作り室内灯

32.2

0.9
3号車 セットばらし単品 モハ
313-
手作り室内灯
動力車
68.0 ---
4号車 ASSY部品加工 クモハ
313-8
手作り室内灯 37.6 0.8
5号車 ASSY部品加工 クモハ
313-8
手作り室内灯
36.5 0.4
6号車 MODEMO製
2両セット
クハ
313-304
ヘッド/テールライト
手作り室内灯
35.3 2.4

 

実車プロフィール

 JR東海は国鉄形車両から省エネタイプの自社形車両への置き換えを進めており、近郊形車両用として登場した車両が313系である。 片側3扉を有する軽量オールステンレス製車体であり、運転台部のみ普通鋼製で、側面に回り込むパノラミック・ウィンドウ式の前面窓やヘッドライトの配置などの特徴を有する。 しかし、JR東海ではこの様な標準化が進み、新幹線も含めて電車の種類が少なくなり、本数は多いものの、鉄道フアンとしては寂しくなってきた。

模型プロフィール

● 発売年: 2005年発売
● 購入日:基本セット2007年10月新品購入/2両セット 2006年9月新品購入
● KATOカプラー 伸縮密連形

 

 

動力特性

  未測定