名鉄電車 いろいろ
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■ 名鉄 5500系２両編成セット×２
- 商品名： カスタムキットシリーズ 名鉄 5500系２両編成セット カスタムキット
- メーカ： グリーンマックス
- 商品コード： No.307
- 2007年8月、10月に組付け工作実施
特別料金をとらない大衆向けの車両としては日本初の冷房付という歴史を持つ名鉄5500系は、1959 （昭和34）年に誕生した。 車体デザインは側面窓は二段窓に戻りました。登場当時の車体色はベージュとマルーンの塗り分けでしたが、その後1970 （昭和45）年ごろからスカーレット単色に順次変更された。
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■ 名鉄 800系２両編成セット
- 商品名： 名鉄800系未塗装板状キット
- メーカ： リトルジャパン
- 商品コード： No.602
- 2007年8月に組付け工作実施
モ８００型は昭和１０年に、ク２３００型は昭和１３年に日本車輌製造(株)で制作され、名鉄本線用では最古参の電車である。 当時、名古屋押切〜新岐阜間を３５分で結ぶ花形特急電車としてデビュー、昭和２３年５月には、豊橋−新名古屋−新岐阜間のレールがつながり、直通運転が可能になってからは、同区間の直通電車として活躍していた。
■ フリーサイズ×２
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- 商品名： 鉄道コレクション 第３弾 新潟交通2200系 18m級
- メーカ： TOMYTEC
- 2007年8月に名鉄用として赤色に塗装する
■ 名古屋鉄道 5200系
- シリーズ： 鉄道コレクション２両セットシリーズ
- 商品名： 名古屋鉄道 5200系２両セット
- メーカ： TOMYTEC
- 2010年7月入手
1957年に登場。 先頭部は貫通型となりパノラミックウィンドウが採用されたのが特徴的です。 登場時は一段降下窓となっていましたが、その後2段窓に改造され、名鉄標準のスカーレット一色の塗装となり、1987年まで活躍致しました。 1961年には7000系パノラマカーが登場するに至り、5200系は名古屋本線の主力ではなくなっていった。
収納ケース
● 収納状態： 専用のケースが無いため、KATO製のケースに収めている。
編成内容
● 編成：
いろいろな車種や種車を混ぜ合わせた混成の編成としている。
| 名古屋鉄道 5500系急行 （４両編成、1M3T、18ｍ級車両） | |||||
| 号車番号 | 車体側面 | セット | 車両番号 | 装備 | |
１号車
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名鉄 5500系２両編成セット カスタムキットNo.307 組立て その１ |
6501 | ヘッドライト／テールライト チラツキ防止型室内灯 |
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２号車
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6510 | 動力車、 グリーンマックス動力ユニット２モータ動力ユニット |
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３号車
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名鉄 5500系２両編成セット カスタムキットNo.307 組立て その２ |
6451 | チラツキ防止型室内灯 | ||
４号車
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6401 | ヘッドライト／テールライト チラツキ防止型室内灯 |
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| 名古屋鉄道 800系準急 （４両編成、1M3T、18ｍ級車両） | |||||
１号車
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リトルジャパン 名鉄800系未塗装板状キット |
モ810 | ||
２号車
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ク2314 | ||||
３号車
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TOMYTEC 鉄道コレクション 第３弾 |
6032 | 動力車 18ｍ級動力ユニットＡ TM-06 |
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４号車
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6332 | ３号車と４号車は、名鉄用としてスカーレット色に変更している。 車体番号もいい加減である。 | |||
| 名古屋鉄道 5200系普通 （２両編成、1M1T、19ｍ級車両） | |||||
１号車
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TOMYTEC 鉄道コレクション 5200系２両セット |
5210 | ||
２号車
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5209 | 動力車 19ｍ級動力ユニットB TM-13 |
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工作・調査内容
■ 車両と動力ユニットの工作
- ５５00系は2007年10月に工作する。動力ユニットは指定のDT27（18m級）が無かったので日車D型で代用していた。その後、室内灯工作のためにストック品となっていた低床のグリーンマックス２モータ式動力ユニットに交換。
- 他の動力車は鉄コレ用の動力ユニットを搭載する。トレラー車は全て走行用パーツセットに交換する。
■ 室内灯の工作
- ５５00系は「名古屋鉄道 5500系電車の電飾工作 その１」（2022/5/25）や「名古屋鉄道 5500系電車の電飾工作 その２」（2022/5/26）を参照ください。
- 800系と5２00系の電飾工作は未実施である。