Bトレシリーズ 電気機関車  DD51-1029 号機

実車プロフィール

幹線から蒸気機関車を廃する「無煙化」を推進するため、1962年から649両が製造された液体式ディーゼル機関車である。

本形式は、日本全国で使用され、非電化幹線の無煙化・動力近代化を推進した。一方、本形式の導入によって高い人気を博していた蒸気機関車が続々と廃車に追いやられた。

構造は、車体中央部に運転室を備えており、前後に合計2組のエンジンと変速機を搭載した大型機関車である。

模型プロフィール

メーカー : バンダイ
商品名 : DD51形ディーゼル機関車・標準色
発売日 :2012年10月
入手日 :2012年10月20日

 

動力台車:KATO 小型車両用動力ユニット
    通勤電車1 (Bトレ用動力ユニット)
    品番: 11-105

主要諸元

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●  連結面間距離: 68.5 mm

●  前台車: トレーラ車輪
●  後台車: 2軸動輪、トラクションタイヤ/1輪

●  車体重量: 37.4 グラム 

●  加重等: 水草の重りで加重

● カプラー: アーノルドカプラー

関連報告

●    「小型のターンテーブル式実験装置 測定データのN増し(2)」(2024/10/5)

 

動力特性

● 動力特性の測定

● 速度特性:

 動力車の速度特性を測定する。 速度・電圧特性と電流・電圧特性を右に示す。

 電車や新幹線車両にも適応できる様に設定されている動力台車なので、スピードが出るようになっています。

 測定途中にて、様子がおかしいので台車の状態を観察しました。上の写真を参照。するとトラクションタイヤがガタガタで一部に損傷が見られました。このため、新品のゴムに交換してデータを取り直しました。交換部品は、TOMIX JG04 車輪ゴム(Φ5.6mm)です。

 

● 牽引力特性:

 動力車の牽引力特性を測定する。駆動力の粘着限界は 4gf 程度であることが分かる。

 同じモデルの台車と比べて、重量的にはほとんど差異が無いのに少し牽引力が小さいように思われる。要因として片側台車だけの駆動なので、重量配分が違ってきているのではないかと考えられます。