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 ■ 新しいテープ式室内灯 パルスを観察 その2 (2024/3/12) 
パルス信号を使ってテープLEDのチラツキ状態を観察している。先回に引き続き、今回は電流値に注目してチラツキ状態を観察した。
 ■ 新しいテープ式室内灯 パルスを観察する (2024/3/9)
チラツキに関するパルス実験の準備ができたので、まずは、様子を観察することにした。遮断時間の変化や抵抗とCRDの違いなどを確かめてみた。
 ■ 新しいテープ式室内灯 チラツキパルスのトライ (2024/3/5)
先回、報告した新たな疑問、「電流値がどこまで落ち込むと、チラツキ現象として人の目に感じるのだろうか?」と言うに課題に対して、その実験方法を模索中ですが、今回は、使い慣れたArduinoを使った実験をトライしてみました。
 ■ 新しいテープ式室内灯 放電特性の実験 3 (2024/3/3)
テープ式LEDを使った室内灯ユニットについて、新しい製品である5ボルト仕様のCOBテープLEDや、高容量のチップコンデンサを使って検討している。今回は、電流制限部品として使用する抵抗とCRDの比較を実験した。
 ■ 新しいテープ式室内灯 放電特性の実験2 (2024/3/2)
テープ式LEDを使った室内灯ユニットについて、新しい製品である5ボルト仕様のCOBテープLEDや、高容量のチップコンデンサを使って検討している。今回は、コンデンサを電流制限部品の下流側に設置した場合についてその放電特性を実験した。
 ■ 新しいテープ式室内灯 放電特性の実験1 (2024/3/1)
テープ式LEDを使った室内灯ユニットについて、新しい製品である5ボルト仕様のCOBテープLEDや、高容量のチップコンデンサを使って検討している。今回は、コンデンサを電流制限部品の上流側に設置した場合についてその放電特性を実験した。
 ■ 新しいテープ式室内灯 チップコンデンサとCRDの特性調査 (2024/2/29)
テープ式LEDを使った室内灯ユニットについて、新しい製品である5ボルト仕様のCOBテープLEDや、高容量のチップコンデンサを使って検討している。今回は、チップコンデンサとCRDの特性を調査した。
 ■ 新しいテープ式室内灯 5V仕様と12V仕様の比較 (2024/2/27)
テープ式LEDを使った室内灯ユニットについて、新しい製品である5ボルト仕様のCOBテープLEDや、高容量のチップコンデンサを使って検討している。今回は、その検討内容と、手始めとして12V仕様と5V仕様のテープEDについて比較してみた。
 ■ 新しいテープ式室内灯を作る FCOBテープライトの特性調査 (2024/2/18)
最近では、新しい製品であるCOBや5ボルト仕様のテープLEDや、さらには高容量のチップコンデンサを使った工作を目にするようになった。これらの情報より、ふとあるアイディアが横切ったので、この、COBテープ、5ボルト仕様、高容量のチップコンデンサをキーワードとして、改良型のテープ式室内灯を検討することにしました。
 ■ ローカル線ユニットの再生(その5) 自動車を置いてみる (2024/2/12)
再生工作について、サボっていたひと月遅れれの報告です。今回は道路部分に車両を置いて、街の賑わいを取り戻すことにしました。
 ■ ローカル線ユニットの再生(その4) 街の電飾 (2024/2/11)
ローカル線ユニットの再生工作を実施しているが、集中力が衰えているのですぐに飽きてしまうこの頃です。このため、報告をサボって棚の中の工作を進めていた。およそひと月遅れれの報告であるが、ローカル線ユニットの再生工作として街の電飾の様子を追加報告する。
 ■ マイトラムClassic RED  (2024/2/5)
すっかり忘れていた注文品が届いた。昨年の夏に注文したKATOのマイトラムClassic REDである。付属品を取り付けて現在整備中のローカル線ユニットで走行させた。
 ■ 棚の中のレイアウト(2) レールの調整 (2024/1/21)
今、棚の中間スペースに「棚の中のレイアウト」を構築している。今回は試運転の結果より、レール設置の調整を実施した。
 ■ 棚の中のレイアウト その1 (2024/1/18)
物置部屋の固定レイアウトを解体したが、Nゲージ車両を気楽に走らせることが出来る固定レイアウトはやはりこだわりがあったので、当初の予定どうりに、棚の中間スペースに構築することにした。
 ■ ローカル線ユニットの再生 その3 (2024/1/7)
物置部屋の固定レイアウト解体によって廃棄の運命となっていたローカル線ユニットの救命工作を実施中である。今回はその第3弾として地面の補修と建物のメンテナンスを実施した。
 ■ ローカル線ユニットの再生 その2 (2023/12/30)
物置部屋の固定レイアウト解体によって廃棄の運命となっていたローカル線ユニットの救命工作を実施中である。今回はその第2弾として電気回路についてまとめておく。
 ■ ローカル線ユニットの再生 その1 (2023/12/29)
物置部屋の固定レイアウト解体によって廃棄の運命となっていたローカル線ユニットについて、独立したユニットであることや自動運転システムを組み込んでいたことなどにより、独立したユニットとして救命することにした。その工作内容を記録しておこう。
 ■ ついに解体する (2023/11/11)
物置部屋のレイアウトは、2012/2/17から工作をはじめた我が家の固定レイアウトでが、ついに断捨離の餌食となって、解体されることになりました。80代を超えた後期高齢者の終活の一環なのです。
 ■ Bトレシリーズ 電気機関車とディーゼル機関車 (2023/10/22)
小型ターンテーブル式実験装置を使って、バンダイ製のディーゼル機関車、DE10-1595号機DE10-1719号機の動力特性を測定しました。
 ■ 小型のターンテーブル EF58-150号機のメンテ (2023/10/21)
先回の報告にて気になっていたEF58-150号機の異常パターンについて、動輪とウォームギヤ間の摩擦抵抗が大きいためと推定していたので、分解と調整を実施しました。
 ■ 小型のターンテーブル チビ電を測定する (2023/10/20) )
疑問点も解明できたので、残りの気になる小型車両の測定を実施した。今回はKATOのチビ電を取り上げたが、ターンテーブル式の実験装置について新しい機能を見つけてしまったので紹介しよう。
 ■ 小型のターンテーブル 疑問点の検討 (2023/10/18)
先回の報告にて気になっていた2点の疑問点について、実験を実施して内容を検討しました。その結果、前照灯の回路が影響しているものと判断しましたが、さらに新たな課題も見つかってしまいました。
 ■ 小型のターンテーブル チビ凸用動力ユニット搭載車を測定 (2023/10/12)
先回、BトレのEF510-501号機を小型のターンテーブル式実験装置で測定しました。そこで、同じ動力ユニットを搭載している他の車両についても測定を実施しました。
 ■ 小型のターンテーブル BトレのELを測定 (2023/10/9)
小型のターンテーブル式実験装置を工作していますが、またも壁にぶつかってしまいました。その解決策が見つからないのでこの課題はしばらく保留し、出来ている範囲で小型車両の測定を進めることにしました。
 

 

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◆(2023/7/21)わたしの作った AI はおバカさんです

◆(2023/6/12)新しいバージョンでの対応方法

◆(2023/6/10)原因(推定)が分かりました

◆(2023/6/6)WEBスクレイピングの学習用サイトを作る

◆(2023/6/3)Pythonを使用した機械学習の教本を開く

◆(2022/11/30)プライベートアーカイブを作る