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>> 鉄道模型実験室 目次
Part 1
Part 2
Part 3
鉄道模型実験室 その28
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Arduino MEGA を使ってみる
(2021/1/30)
先回報告した「卓上レイアウトで楽しもう その30」(2021/1/23)で、I/Oポートの不足を問題にした。 その解決策として Arduino MEGA を使用する方法があるので、今回はその調査を実施した。
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if 文の違いについて
(2021/1/17)
気なっていた if 〜 if 〜 文、 if 〜 else 〜 文、 if 〜 else if 〜 文の違いを確認しておきたいと思います。
鉄道模型実験室 その27
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ロータリスイッチのコード化
(2021/1/16)
以前使用していた12接点のロータリスイッチを再利用するため、選択された端子情報をコード化する基板を作成することにしました。
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スケッチの構成に関する一考察
(2021/1/15)
Arduinoを使って鉄道模型の自動運転に挑戦されている「イノッチ」さんのブログを応援している時に、プログラムの書き方について振り返る機会がありました。 そこで、Arduino のプルグラムを記述するスケッチについて、自分なりの考えをまとめてみました。
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Arduino Nano Every のPWMキャリア周波数を20kHzにするー再挑戦
(2020/11/23)
Arduino IDE をバージョンアップしたためクロック周波数を選択するメニューが出なくなってしまった。 このため、PWMキャリア周波数を15.7kHzから、20kHzにアップすることが出来なくなっていた。 そこでその方法を探って再び20kHzに再挑戦することにした。
鉄道模型実験室 その26
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スケッチとExcelファイルの設定
(2020/10/5)
測定のための最後の準備としてスケッチとExcelファイルの設定を実施した。
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電圧・電流測定ユニットの較正
(2020/10/3)
今回は、電圧・電流測定ユニットの較正作業を報告する。
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傾斜台の傾斜角測定ユニットの較正
(2020/10/2)
傾斜台の傾斜角を測定するユニットの工作が終わったので、この測定システムの較正を実施した。 しかし、いろいろ不具合があったので、あれこれ修正する必要であった。
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傾斜台の傾斜角測定ユニットの工作
(2020/9/30)
新しい測定台の測定関係の工作を実施している。 今回は傾斜台の傾斜角を測定するユニットについて報告する。
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測定ゲートの工作
(2020/9/30)
新しい測定台の測定関係の工作を実施している。 今回は新しく作った測定ゲートについて報告する。
鉄道模型実験室 その25
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測定系の制御装置
(2020/9/27)
新しい測定台の昇降駆動装置とその制御装置は意図したように作動することが確認出来た。 そこで、測定関係のシステムの工作を実施する
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昇降駆動装置の制御装置
(2020/9/21)
新しい測定台の昇降駆動装置は意図したように作動することが確認出来たので、その制御装置とプログラムを工作した。
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昇降駆動装置の工作
(2020/9/18)
新しい測定台の昇降駆動装置として用いたラジコン用のフルメタルデジタルステアリングサーボではパワー不足であった。 そこで、新しいユニットを見つけたので、再チャレンジを実施した。
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新しい動力測定装置を作ろう
(2020/9/15)
先回、動力測定を実施したが、データの2重化はやはり発生していた。測定台の改良がやはり必要と判断してので、測定台を作り直すことにした。
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動力測定装置がおかしい?
(2020/8/27)
KATOの86モデルが発売されると言うことなので、暫く中断していた動力特性の測定を再開することにした。 しかし、測定を始めてから装置が正常に作動せず、右往左往する状態でした。
鉄道模型実験室 その24
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新室内灯ユニットの保持時間の違いを探る
(2020/7/29)
室内灯のチラツキを低減したいとのことで、ショットキーバリアダイオードブリッジを使用した新室内灯ユニットを工作してきました。しかし、電解コンデンサとチップ積層セラミックコンデンサを使用したユニットでは、消灯時間の保持時間が違うことに気が付きました。そこで、その内容の把握と原因調査を実施してきましたので、その内容を報告します。
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室内灯のチラツキを低減したい -- 新室内灯ユニットの改良
(2020/7/9)
チラツキを抑えた新室内灯ユニットのテストと確認を先回報告し、このテーマを完了する予定でしたが、書き忘れた残された課題を検討するうちに、すぐさま、更なるアイディアが浮かんだので、早速試作品を工作しました。
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室内灯のチラツキを低減したい -- 新室内灯ユニットの確認
(2020/7/8)
車両整備の一環として、室内灯としてテープ式LEDの工作を実施しましたが、走行時のチラツキがひどいため手が止まってしまいました。 チラツキを抑えた改良した室内灯ユニットのテストと確認を実施しました。
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室内灯のチラツキを低減したい -- 新室内灯ユニットの工作
(2020/7/8)
車両整備の一環として、室内灯としてテープ式LEDの工作を実施しましたが、走行時のチラツキがひどいため手が止まってしまいました。 いろいろ実験した結果をもとに、チラツキを抑えた改良した室内灯を工作しました。
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室内灯のチラツキを低減したい -- コアレスモータへの影響
(2020/7/6)
車両整備の一環として、室内灯としてテープ式LEDの工作を実施しましたが、走行時のチラツキがひどいため手が止まってしまいました。 今回は逆流した電流がコアレスモータにどのように影響にするのかを観察しました。
鉄道模型実験室 その23
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室内灯のチラツキを低減したい -- 電気はどっちに流れるの?
(2020/7/5)
車両整備の一環として、室内灯としてテープ式LEDの工作を実施しましたが、走行時のチラツキがひどいため手が止まってしまいました。 今回はコンデンサに貯まった電気はどっちに流れるのか実験してみました。
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室内灯のチラツキを低減したい -- ダイオードの種類
(2020/7/4)
車両整備の一環として、室内灯としてテープ式LEDの工作を実施しましたが、走行時のチラツキがひどいため手が止まってしまいました。 でも、このテーマは避けて通れないので、少し首を突っ込んでみたいと思います。 今回はダイードに関する情報を把握しておきましょう。
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室内灯のチラツキを低減したい -- テープLEDの特性
(2020/7/3)
車両整備の一環として、室内灯としてテープ式LEDの工作を実施しましたが、走行時のチラツキがひどいため手が止まってしまいました。 でも、このテーマは避けて通れないので、少し首を突っ込んでみたいと思います。 今回はテープLEDに関する特性を把握しておきましょう。
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室内灯のチラツキを低減したい -- 問題点はどこか?
(2020/7/2)
車両整備の一環として、テープ式LEDによる室内灯工作を実施したが、走行時のチラツキがひどいため手が止まってしまいました。でも、このテーマは避けて通れないので、少し首を突っ込んでみたいと思います。