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Part 2
Part 3
鉄道模型実験室 その32
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登山鉄道レイアウトとモニタ式操作盤 やっと完成だ
(2022/11/10)
登山鉄道レイアウトの操作盤について、WiFiを使った通信によってモニタ方式での操作ができないか検討をした。 登山鉄道レイアウトでの走行テストの結果、ロジックミスのトラブルなどを乗り越えて、やっと完成することが出来た。
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登山鉄道レイアウトとモニタ式操作盤 ロジックミスの修正
(2022/11/8)
登山鉄道レイアウトの操作盤について、以前検討したモニタ方式の操作画面からWiFiを使った通信によって操作できないか検討をしている。 検討した通信モジュールESP32を登山鉄道レイアウトにセットした。 でも、走行テストを実施すると、ロジックミスを犯していたことが判明した。
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登山鉄道レイアウトとモニタ式操作盤 ESP32モジュールを取付ける
(2022/11/4)
登山鉄道レイアウトの操作盤について、以前検討したモニタ方式の操作画面からWiFiを使った通信によって、操作できないか検討をしている。 通信モジュールESP32の使い方をひと通り学習したので、いよいよ登山鉄道レイアウトに応用することにした。
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登山鉄道レイアウトとモニタ式操作盤 操作画面を作る
(2022/11/1)
登山鉄道レイアウトの操作盤について、以前検討したモニタ方式の操作画面からWiFiを使った通信によって、操作できないか検討をしている。 ESP32 を受信専用のサーバとして立ち上げておき、クライアント側は新しく作った操作画面より操作情報を送るという方法で検討した。
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登山鉄道レイアウトとモニタ式操作盤 ESP32のWiFi通信テスト
(2022/10/29)
登山鉄道レイアウトの操作盤について、モニタ方式の操作画面からWiFiを使った通信によって、操作できないか検討をしている。今回は、クライアント側で画像を用意し、Webサーバとの通信は指令だけのやり取りとする方法を検討した。
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登山鉄道レイアウトとモニタ式操作盤 ESP32の限界
(2022/10/27)
登山鉄道レイアウトの操作盤について、以前検討したモニタ方式の操作画面からWiFiを使った通信によって、操作できないか検討を始めた。 通信モジュールESP32を使ってのWiFi通信信を学習しているが、その限界を感じてしまった。
鉄道模型実験室 その31
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登山鉄道レイアウトとモニタ式操作盤 ESP32でWiFi通信
(2022/10/26)
登山鉄道レイアウトの操作盤について、以前検討したモニタ方式の操作画面からWiFiを使った通信によって、操作できないか検討を始めた。 今回は、通信モジュールESP32をつかっての通信方法のテスト状況を報告しよう。
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登山鉄道レイアウトとモニタ式操作盤 はじめに
(2022/10/24)
またまた、何やら始めました。今度は、登山鉄道レイアウトの操作盤について、以前検討したモニタ方式が適応できないか検討することにしました。このレイアウトには自動運転システムの他に、スローアクションのポイント駆動を採用しましたが、今回は我が最新技術をさらに織り込もうとするものです。
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Pythonを触ってみよう 情報取込み方法 超簡単だ
(2022/8/7)
市のウエブサイトで公開されているPDFファイルからデータ情報を取込み、新型コロナ感染者数の推移グラフを作成することが出来た。 とりあえず目的を達したが、ピポットテーブルを使った超簡単な方法を見つけたので追加報告します。
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Pythonを触ってみよう 情報取込み方法の改善
(2022/8/5)
市のウエブサイトで公開されているPDFファイルから新型コロナ感染者数の推移グラフを作成することが出来た。 しかし、その壁となったリスト化する方法について、検討を実施したので報告する。
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Pythonを触ってみよう PDFファイルからの情報取込み
(2022/8/2)
80の手習いとしてPython に触れている。今回は応用問題として、市のウエブサイトで公開されているPDFファイルからデータ情報を取込みに、先の報告の様に新型コロナ感染者数の推移グラフを作成した。
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Pythonを触ってみよう 開発環境 IDE について
(2022/8/1)
80の手習いとしてPython に触れている。 今回は応用問題としてPDFファイルからの情報取り込みに取り組んでみた。 このために新しい教則本を入手して、そのページを開いてみると、最初から新し課題に直面した。 Python の開発環境が異なっていたのである。
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Pythonを触ってみよう まず基礎から
(2022/7/29)
先回報告した様に、「EXCELのマクロが機能しない」をきっかけとし、80の手習いとしてPython を使ったプログラムが完成した。 そして、この言語に興味を抱いたので、改めて基礎から触ってみることにした。応用問題としてコロナの発生状況をグラフ化してみました。
鉄道模型実験室 その30
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動力特性の新自動測定システムを使う
(2022/6/16)
Python を使用し測定データをリアルタイムで表示するプログラムを用いて測定を実施したので報告します。 測定した車両は実施したかったカメラカーの動力車です。 そして新しいプログラムが信頼できる方法であることも確認できました。
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リアルタイム表示トライ その3
(2022/6/15)
Python を使用し測定データをリアルタイムで表示できないか検討しています。 残っているのは課題1のシリアル通信関係である。 この一週間、悪戦苦闘してきたプロジェクトもやっとゴールが見えてきた。
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リアルタイム表示トライ その2
(2022/6/14)
課題の2と3に取り組み、課題をクリアー出来たかに見えましたが、この方法では課題4がクリアーできないことが分かった。 そこで、新たなライブラリーを探して課題3と課題4に取り組むことにした。
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リアルタイム表示トライ その1
(2022/6/14)
Python
を使用し測定データをリアルタイムで表示できないか検討しています。 まず、課題の2と3から始めました。 そして、ライブラリーの
openpyxl
を使用したのですが、リアルタイムで表示出来ないことがわかった。
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測定したデータをリアルタイムでグラフ表示する方法
(2022/6/14)
EXCELのマクロ処理を諦めたので、代わりになる処理方法を探すことにしました。 そこで、ネットサーフィンをしながら可能性のある方法を検討し、
Python
を使用することにしましたが・・・・・・。
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EXCELのマクロが機能しない
(2022/6/13)
今まで使用して来た動力特性の測定システムが機能しなくなってしまいました。 原因はEXCELのマクロ処理が機能しないものと判断したのですが・・・・・・・。
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逆向き点灯の防止 CRローパスフィルタの特性実験
(2022/4/20)
逆向き点灯の防止対策として、スナバ回路ではなくて、CRローパスフィルタを使った回路構成であることがわかりました。 そこで、この回路の特性を観察して、応用できないか考えてみることにしました。
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逆向き点灯の防止 スナバ回路付き車両の走行テスト
(2022/4/15)
逆向き点灯の防止対策を検討しています。今回はスナバ回路付き動力車両を走らせて、その効果を観察しました。
鉄道模型実験室 その29
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逆向き点灯の防止 スパイク電圧の測定
(2022/4/12)
逆向き点灯の防止対策の検討のため、本実験を始めていますが、今回はスパイク電圧を測定することにしました。
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逆向き点灯の防止 スナバ回路とPWM制御
(2022/4/11)
逆向き点灯の防止対策を検討しています。 いよいよ、本実験を始めます。 最初にPWM制御にどの様に影響するのか観察することにしました。
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逆向き点灯の防止 予備実験
(2022/4/9)
逆向き点灯の防止対策を検討しています。 スパイク電圧の測定実験について報告する予定でしたが、その前に、最初に実施した予備実験を記録しておきます。
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逆向き点灯の防止 直接給電とトレラー車の場合
(2022/4/6)
逆向き点灯の防止対策を検討しています。 今回は、レールを介さずに直接給電した場合とトレラー車の場合について実験してみました。
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逆向き点灯の防止について
(2022/4/5)
新しく作った登山鉄道のレイアウトを楽しむために、いろいろな小型電車を持ち出してきました。 ただ単に走らせるだけなく、前照灯と尾灯を装着すべく工作も実施してきました。 しかし、例の逆向き点灯の現象が発生しており、未対策のままでした。 今回は、この課題に取り組んでみる事にしましょう。
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KATO製室内灯ユニットのチラツキ防止加工は可能か その2
(2022/2/20)
室内灯のチラツキ防止の実験です。 先回のKATO製の室内灯ユニットを使ったチラツキ防止方法の実験 その2 として、コンデンサによる消灯時間の効果について報告します。
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KATO製室内灯ユニットのチラツキ防止加工は可能か
(2022/2/20)
またまた、室内灯のチラツキ防止の実験です。 さるサイトからヒントを得て、KATO製の室内灯ユニットを使ったチラツキ防止方法を実験しましたので報告します。
鉄道模型実験室 その28
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テープLEDの特性を数式化しよう
(2021/12/12)
先回はテープLEDの電流・電圧特性を測定してグラフ化した状態で、いろいろの現象を解析しました。 しかし、グラフでの表示でなく、近似式で数式化出来ないかとトライすることにしました。
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テープLEDを使って4灯を点灯させる
(2021/12/10)
「レーティッシュ鉄道 アレグラ号の室内灯工作」の工作において、工作失敗の内容を詳しく説明していませんでした。 自分でも疑問な点がありましたので、実験を実施してその失敗の訳を納得することにしました。
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電気ノイズキャンセラーを調べる
(2021/6/18)
海外向け仕様のコンデンサ付きライトユニットを装着している車両には、
電気ノイズキャンセラー
を使用せよとの説明を見つけたので、何かのヒントになるかも知れないと考えて調べることにしたのでした。
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ライトユニット3101のコンデンサの影響
(2021/6/13)
今回の調査は、我がブログの「危ない!モータドライバが過熱する」にて報告した件がきっかけとなって、ネット内をいろいろ調べました。 そして今まで無頓着であったライトユニットのコンデンサについて、改めて認識する事ができました。
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スタンダードSXとN-1001-CLの比較
(2021/6/10)
今回は、Nゲージ用の一般的なパワーユニットとして、先に導入したKATOのスタンダードSXと、TONIXのN-1001-CLを比較してみました。 比較の観点はコアレスモータなどのモデルの制御性、すなわち線形性を見てみることにしましょう。
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KATOのパワーパック スタンダードSXを導入
(2021/6/8)
最近は、コアレスモータとPWM制御の関係について首を突っ込んでいます。この調査の一環として、数年前に発売されているKATOのパワーパック スタンダードSXを購入してみることにしました。 今までの色々な疑問を理解するための手掛かりとなると考えたのですが、なんと、また新たな疑問にはまり込んでしまったのです。
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モータドライバとPWM制御 まとめ
(2021/5/31)
コアレスモータをPWM制御するとデューティ比と車速の関係がなぜ非線形になるのかと言う疑問に対し、いろいろな知見をえることが出来たものの、肝心のなぜ非線形になるのかは、結局わかりませんでした。
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TOMIX製のパワーユニットN-1001-CL
(2021/5/21)
コアレスモータをPWM制御するとデューティ比と車速の関係がなぜ非線形になるのかと言う疑問に対し、今回はTOMIX製のパワーユニットN-1001-CL をさらに詳しく観察した。
鉄道模型実験室 その27
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モータドライバとPWM制御 ROHM 製 BD623
1 (2021/5/20)
コアレスモータをPWM制御するとデューティ比と車速の関係がなぜ非線形になるのかと言う疑問に対し、今回はROHM 製のBD6231についてさらに詳しく観察した。
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モータドライバとPWM制御 東芝製のTB6612
(2021/5/19)
コアレスモータをPWM制御するとデューティ比と車速の関係がなぜ非線形になるのかと言う疑問に対し、今回は東芝製のTB6612 についてさらに詳しく観察した。
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モータドライバとPWM制御 他のドライバ
(2021/5/18)
コアレスモータをPWM制御するとデューティ比と車速の関係がなぜ非線形になるのかと言う疑問に対し、今回は、他のモータドライバの場合も観察することにした。
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モータドライバとPWM制御 観察方法
(2021/5/17)
コアレスモータをPWM制御するとデューティ比と車速の関係がなぜ非線形になるのかと言う疑問に対し、こだわり屋の実験室長は、ショットキーバリヤーダイオードを持ち出して来て実験してみることにした。
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Arduino MEGA を使ってみる
(2021/1/30)
先回報告した「卓上レイアウトで楽しもう その30」(2021/1/23)で、I/Oポートの不足を問題にした。 その解決策として Arduino MEGA を使用する方法があるので、今回はその調査を実施した。
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if 文の違いについて
(2021/1/17)
気なっていた if 〜 if 〜 文、 if 〜 else 〜 文、 if 〜 else if 〜 文の違いを確認しておきたいと思います。
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ロータリスイッチのコード化
(2021/1/16)
以前使用していた12接点のロータリスイッチを再利用するため、選択された端子情報をコード化する基板を作成することにしました。
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スケッチの構成に関する一考察
(2021/1/15)
Arduinoを使って鉄道模型の自動運転に挑戦されている「イノッチ」さんのブログを応援している時に、プログラムの書き方について振り返る機会がありました。 そこで、Arduino のプルグラムを記述するスケッチについて、自分なりの考えをまとめてみました。
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Arduino Nano Every のPWMキャリア周波数を20kHzにするー再挑戦
(2020/11/23)
Arduino IDE をバージョンアップしたためクロック周波数を選択するメニューが出なくなってしまった。 このため、PWMキャリア周波数を15.7kHzから、20kHzにアップすることが出来なくなっていた。 そこでその方法を探って再び20kHzに再挑戦することにした。
鉄道模型実験室 その26
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新測定台のまとめ
(2020/10/21)
新しい測定装置の確認作業も完了したので、補足説明を加味してまとめることにした。
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測定データのN増し その2
(2020/10/17)
今度はコアレスモータを搭載した蒸気機関車を取り上げて測定データのN増しを実施した。
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測定データのN増し
(2020/10/12)
3個の電気機関車を取り上げて測定データのN増しを実施した。
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C58-127号機の再測定
(2020/10/9)
問題となったC58-127号機を分解掃除して再測定を実施した。
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新しい測定装置のテスト測定
(2020/10/7)
測定のための最後の準備としてスケッチとExcelファイルの設定を実施した。
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スケッチとExcelファイルの設定
(2020/10/5)
測定のための最後の準備としてスケッチとExcelファイルの設定を実施した。
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電圧・電流測定ユニットの較正
(2020/10/3)
今回は、電圧・電流測定ユニットの較正作業を報告する。
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傾斜台の傾斜角測定ユニットの較正
(2020/10/2)
傾斜台の傾斜角を測定するユニットの工作が終わったので、この測定システムの較正を実施した。 しかし、いろいろ不具合があったので、あれこれ修正する必要であった。
鉄道模型実験室 その25
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傾斜台の傾斜角測定ユニットの工作
(2020/9/30)
新しい測定台の測定関係の工作を実施している。 今回は傾斜台の傾斜角を測定するユニットについて報告する。
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測定ゲートの工作
(2020/9/30)
新しい測定台の測定関係の工作を実施している。 今回は新しく作った測定ゲートについて報告する。
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測定系の制御装置
(2020/9/27)
新しい測定台の昇降駆動装置とその制御装置は意図したように作動することが確認出来た。 そこで、測定関係のシステムの工作を実施する
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昇降駆動装置の制御装置
(2020/9/21)
新しい測定台の昇降駆動装置は意図したように作動することが確認出来たので、その制御装置とプログラムを工作した。
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昇降駆動装置の工作
(2020/9/18)
新しい測定台の昇降駆動装置として用いたラジコン用のフルメタルデジタルステアリングサーボではパワー不足であった。 そこで、新しいユニットを見つけたので、再チャレンジを実施した。
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新しい動力測定装置を作ろう
(2020/9/15)
先回、動力測定を実施したが、データの2重化はやはり発生していた。測定台の改良がやはり必要と判断してので、測定台を作り直すことにした。
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動力測定装置がおかしい?
(2020/8/27)
KATOの86モデルが発売されると言うことなので、暫く中断していた動力特性の測定を再開することにした。 しかし、測定を始めてから装置が正常に作動せず、右往左往する状態でした。
鉄道模型実験室 その24
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新室内灯ユニットの保持時間の違いを探る
(2020/7/29)
室内灯のチラツキを低減したいとのことで、ショットキーバリアダイオードブリッジを使用した新室内灯ユニットを工作してきました。しかし、電解コンデンサとチップ積層セラミックコンデンサを使用したユニットでは、消灯時間の保持時間が違うことに気が付きました。そこで、その内容の把握と原因調査を実施してきましたので、その内容を報告します。
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室内灯のチラツキを低減したい -- 新室内灯ユニットの改良
(2020/7/9)
チラツキを抑えた新室内灯ユニットのテストと確認を先回報告し、このテーマを完了する予定でしたが、書き忘れた残された課題を検討するうちに、すぐさま、更なるアイディアが浮かんだので、早速試作品を工作しました。
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室内灯のチラツキを低減したい -- 新室内灯ユニットの確認
(2020/7/8)
車両整備の一環として、室内灯としてテープ式LEDの工作を実施しましたが、走行時のチラツキがひどいため手が止まってしまいました。 チラツキを抑えた改良した室内灯ユニットのテストと確認を実施しました。
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室内灯のチラツキを低減したい -- 新室内灯ユニットの工作
(2020/7/8)
車両整備の一環として、室内灯としてテープ式LEDの工作を実施しましたが、走行時のチラツキがひどいため手が止まってしまいました。 いろいろ実験した結果をもとに、チラツキを抑えた改良した室内灯を工作しました。
鉄道模型実験室 その23
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室内灯のチラツキを低減したい -- コアレスモータへの影響
(2020/7/6)
車両整備の一環として、室内灯としてテープ式LEDの工作を実施しましたが、走行時のチラツキがひどいため手が止まってしまいました。 今回は逆流した電流がコアレスモータにどのように影響にするのかを観察しました。
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室内灯のチラツキを低減したい -- 電気はどっちに流れるの?
(2020/7/5)
車両整備の一環として、室内灯としてテープ式LEDの工作を実施しましたが、走行時のチラツキがひどいため手が止まってしまいました。 今回はコンデンサに貯まった電気はどっちに流れるのか実験してみました。
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室内灯のチラツキを低減したい -- ダイオードの種類
(2020/7/4)
車両整備の一環として、室内灯としてテープ式LEDの工作を実施しましたが、走行時のチラツキがひどいため手が止まってしまいました。 でも、このテーマは避けて通れないので、少し首を突っ込んでみたいと思います。 今回はダイードに関する情報を把握しておきましょう。
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室内灯のチラツキを低減したい -- テープLEDの特性
(2020/7/3)
車両整備の一環として、室内灯としてテープ式LEDの工作を実施しましたが、走行時のチラツキがひどいため手が止まってしまいました。 でも、このテーマは避けて通れないので、少し首を突っ込んでみたいと思います。 今回はテープLEDに関する特性を把握しておきましょう。
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室内灯のチラツキを低減したい -- 問題点はどこか?
(2020/7/2)
車両整備の一環として、テープ式LEDによる室内灯工作を実施したが、走行時のチラツキがひどいため手が止まってしまいました。でも、このテーマは避けて通れないので、少し首を突っ込んでみたいと思います。