Bトレシリーズ 電気機関車  EF61-1 号機

実車プロフィール

EF60形をベースにして、冬期の一般客車牽引に対応するため暖房用蒸気発生装置を搭載し、高速化のため主電動機の歯車比を変更するなどして、旅客列車牽引に対応させた。

模型プロフィール

メーカー : バンダイ
商品名 : Bトレイン パート14 EF61 ぶどう色
発売日 : 2005年12月26日
入手日 : 2010年4月10日 中古手打ち品

 

動力台車:KATO 小型車両用動力ユニット
    通勤電車1 (Bトレ用動力ユニット)
    品番: 11-105  〔識別番号: No. 53〕

主要諸元

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●  連結面間距離: 68.5 mm

●  前台車: トレーラ車輪
●  後台車: 2軸動輪、トラクションタイヤ/1輪

●  車体重量: 38.5 グラム 

●  加重等: 動輪台車側を重点に、水草の重りで加重

● カプラー: アーノルドカプラー

関連報告

●  チップLED式の前照灯を組込済み(2021年6月)

●  「小型のターンテーブル式実験装置 測定データのN増し(2)」(2024/10/5)

 

動力特性

● 動力特性の測定(2)

 

● 速度特性:

 動力車の速度特性を測定する。 速度・電圧特性と電流・電圧特性を右に示す。

 電車や新幹線車両にも適応できる様に設定されている動力台車なので、スピードが出るようになっています。消費電流はやや高めです。

 切れかかっていたトラクションタイヤをKATO Z01A4012 トラクションタイヤ Φ4×1mm に交換しました。

 

● 牽引力特性:

 動力車の牽引力特性を測定する。駆動力の粘着限界は 6gf 程度であることが分かる。また、電圧によって電流値が増加しているのは、チップLED式の前照灯を組込んでいるためである。

 制動領域の遷移点を過ぎたあたりでデータが飛んでいますが、これは状態が安定しないためです。S字特性に対して、測定方法が不適であったと判断しています。

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● 動力特性の測定(1)

 

● 牽引力特性は、改良版の傾斜台式測定装置で測定する。 速度特性は未測定である。2011年9月22日測定。

傾斜台の改良」(2011/9/15)、「KATO製小型車両用動力ユニットの動力特性」(2011/10/10)、測定時の重量は 27.0 グラム

● 牽引力特性は、単機走行でのスケールスピードが 80Km/h 程度と想定し、比較検討のため電圧4Volt で統一的に測定している。 

● 牽引力特性は、通常のNゲージと同様な傾向であり、粘着領域での牽引力は、重量増加の効果が少ないため、4グラム程度しか発揮していない。

● また、制動領域、即ち下り坂でノッキングを起こし、ギューギュー音と共に、速度のバラつきが見られる。 ギューと音がしている時はブレーキが掛っているようであり、スピードが落ちると音が止み、またスピードが上がると音がする状態を繰り返している。 坂がきつくなるとギュー音は連続音となり、スピードもブレーキが掛った状態のようである。 この状態でも、電流値は殆んど変化していないのは何故だろう。