Bトレシリーズ 電気機関車 EF66-18 号機

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メーカー : バンダイ
商品名 : Bトレイン EF66+コンテナ車 6両セット
発売日 :2006年1月19日
入手日 2007年5月22日 新品購入、組立て
動力台車:KATO 小型車両用動力ユニット
通勤電車1 (Bトレ用動力ユニット)
品番: 11-105 〔識別番号: No. 52〕
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● 連結面間距離: 68.5 mm
● 前台車: トレーラ車輪
● 後台車: 2軸動輪、トラクションタイヤ/1輪
● 車体重量: 41.2 グラム
● 加重等: 動輪台車側を重点に、水草の重りで加重
● カプラー: アーノルドカプラー
● 「小型のターンテーブル式実験装置 測定データのN増し(2)」(2024/10/5)
● 動力特性の測定(2)


● 速度特性:
動力車の速度特性を測定する。 速度・電圧特性と電流・電圧特性を右に示す。
電車や新幹線車両にも適応できる様に設定されている動力台車なので、スピードが出るようになっています。消費電流はやや高めです。
切れかかっていたトラクションタイヤをKATO Z01A4012 トラクションタイヤ Φ4×1mm に交換しました。


● 牽引力特性:
動力車の牽引力特性を測定する。駆動力の粘着限界は 5gf 程度であることが分かる。
同じモデルの動力台車を選んで測定していますが、またまた変なパターンに出くわしました。電流消費値が大きい事(およそ10mAアップ)、遷移点の値が大きい事(4から5グラム)などから、動力部の内部抵抗が大きいのではないかと疑っています。
部品不良か組付け不良によりコジレや干渉などが生じているやも知れません。
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● 動力特性の測定(1)


● 牽引力特性は、改良版の傾斜台式測定装置で測定する。 速度特性は未測定である。2011年9月22日測定。
「傾斜台の改良」(2011/9/15)、「KATO製小型車両用動力ユニットの動力特性」(2011/10/10)、測定時の重量は 41.2 グラム
● 牽引力特性は、単機走行でのスケールスピードが 80Km/h 程度と想定し、比較検討のため電圧4Volt で統一的に測定している。
● 牽引力特性は、通常のNゲージと同様な傾向であり、粘着領域での牽引力は、重量増加の効果により、8グラム程度を発揮している。
● また、制動領域、即ち下り坂でノッキングを起こし、ギューギュー音と共に、速度のバラつきが見られる。 ギューと音がしている時はブレーキが掛っているようであり、スピードが落ちると音が止み、またスピードが上がると音がする状態を繰り返している。 坂がきつくなるとギュー音は連続音となり、スピードもブレーキが掛った状態のようである。
● 制動領域での折れ曲がり点(ロ点)が3グラム近くもあり、他の同種製品とは大きいのは、しっかりと加重したためなのだろうか。
● 今回、後進状態での牽引力特性を測定してみた。 駆動系機構が前後非対称であるので、もしやと思ったからである。 案の定、後進時の特性は、制動領域のパターンが異なっている。 また、駆動領域での電流特性も大きめである。 これらの要因調査は今後の課題とする。