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編成名称: 153系 東海道線準急 B編成 ( 6両編成 1M5T )
編成構成:
KATO製の153系 6機種セット (415)。 ブック型ケース入り。
号車番号 | 車体側面 | セット | 車両番号 | 装備 | 重量 | 走行抵抗 |
1号車 | 6機種セット | クハ153-547 | 29.6 グラム |
0.6 グラム |
||
2号車 | 6機種セット | モハ153-120 | 30.7 | 0.5 | ||
3号車 | 6機種セット | モハ152-120 | 動力車 | 83.9 | --- | |
4号車 | 6機種セット | サロ152-101 | 30.5 | 0.5 | ||
5号車 | 6機種セット | サハシ153-18 | |
31.3 | 0.3 | |
6号車 | 6機種セット | クハ153-530 | 30.8 | 1.6 |
◆ 編成全重量: 236.8グラム ◆ トレラー車走行抵抗合計: 3.5 グラム
2012年4月鉄道フェスタの会場にて中古品を入手する。 KATO製の153系6機種セットで品番は415である。 ブック型ケース入りで車輪は焼結製であり、M車にはトラクションタイヤを履いていませんでした。 新鉄道模型考古学N2によると、このような特徴を持つモデルは、1977年に発売された初代のモデルに該当するものと推定します。 もう45年前の製品なのだ。
そこで、45年前のレジェントな製品状態を分解調査しておくことにしました。 「153系 6機種セット 分解調査」(2022/8/15)
小生が学生時代や社会人になった頃の帰省や旅行では、「特急」や「急行」は高値の花であった。 もっぱら活用していたのは「準急」である。 本数も多かったし、席取りのためにホームに並び、なんとか席に座れた記憶がある。 利用したのは「東海」、「比叡」、「鷲羽」などであった。
この高運転台形式が準急として使われたいたかどうかは定かではないが、緑と黄色の車体は懐かしい。
● 発売年: 1977年の初代 年代物のようである。
● 購入日: 2012年4月 中古品購入。
● 定価: \10,950.-
● KATOカプラージャンパ付き 伸縮密連形を装着。
● 旧形の角型モータを搭載した動力車で、トラクションタイヤなし。
未測定