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鉄道模型工学 粘着特性を測定しよう カーテンレール方法に変更

  粘着特性を測定するための装置を作っています。信号線の処理方法として、カーテンレール方法に変更しました。

 

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■ カーテンレールを活用する

 信号線の処理方法として先回工作した架線方式を改善するため、真鍮線の代わりにカーテンレールを使用することにしました。まず、ホームセンターにて前から目を付けていた伸縮式シングルレールのカーテンレールを購入しました。下左の写真。

 今回の場合は、寸法関係など、さすがに図面を引いておく必要があったのでグラフ用紙の上で図面を作成しました。そして、それに従って木材を加工しました。下右の写真。

 そして、カーテンレールを支持する2脚の支柱として木ネジを使って組付けました。

 この支柱をレール台に取り付けました。レールの中心からかなり離れた位置で信号線を保持するようにしています。

 これに合わせて、テンションプーリーの位置も変更しています。上右の写真。

 

■ 信号線の処理

 次に、保持する信号線の処理方法を改善しました。蛇腹をイメージして伸び縮み出来るように、信号線に折りたたみ癖を付けようとしました。下左の写真。屈曲性のあるものの、ねじり癖がついてしまったTOMIXのセンサ用信号線ですが、MTテープを使って折りたためるように端部を結び、仮止めテープを使って癖付けをしました。しばらくして、仮止めテープを外して展開した状態を下右の写真に示します。これなら何とか行けそうです。

 そして、カーテンレールに吊るしてみました。輪っかの部分の角度を合わせるために、中間に金属製のSカンや輪っかを使用しています。

 でも、引き延ばすと開脚具合が不足し、全体の長さが足りなくなりました。そこで、止め部の方法を変更しました。

 試しに、手元にあったクリップを錘として吊るしましたが、多少は効果がありそうです。でもクリップの数が足りません。

 どうやらこの方法で行けそうですので、実際に使って見て改善して行きましょう。

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 次回はロードセルの較正作業を実施します。