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新RT鉄道製作日記 その2

 この記事は2008/12/27から2009/01/31の間、トレイントレインに投稿したものを再編集しました。

 

■(新RT鉄道)トンネルの作成 (2009/01/20)

 

 作業はだいぶ進んでいますが、順を追って報告します。
  線路を敷き終わったので、次にトンネルと丘を作りました。 トンネル内での脱線を想定して、丘の上半分は取り外しができるようにしました。

 

■(新RT鉄道)かさ上げの実施 (2009/01/21)

 

 トンネルの外側は、高架の部分につながっているため、発泡厚さ30mmのスチロールでかさ上げを実施する。Bトレを走行させるため勾配を抑えている関係で、高低差のメリハリが少ないが、まあ良しとしよう。

■(新RT鉄道)ターフの貼り付けと町並みの設置 (2009/01/23)

 

      

 

 山と高台部分に緑のターフを貼り付け、牧歌的な風景を作るつもりです。また、右側中央部のスペースを利用して、駅につながる町並みを設置しました。TOMYTECの街並みコレクションを使用しました。

 

■(新RT鉄道)オーナーの視察 (2009/01/24)

 

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 RT鉄道のオーナーである孫のR君とT君が、新RT鉄道の工事状況の視察に来ました。丁度、ヤード部分の工事中で、高架駅や橋梁部分を取り外している状態でしたが、満足そうでした。
 入学祝いと、入園祝いに製作しているのですが、頑張らなくちゃ!
ヤードの白色の柵は、電車の転倒防止柵です。膝や腕をレイアウトベースに、なにかのはずみでぶつけた時は、震度10以上の激震となり、電車は簡単に倒れてしまいます。ヤードに止めている車両などは将棋倒しになってしまいます。このために、実際の鉄道には設置されていません「転倒防止柵」なるものを付けました。

 

■(新RT鉄道)操作台と脚を作る (2009/01/26)

 

いよいよ最終段階に入りました。
レイアウトボードを支える脚を作りました。少し高めですが、座って見ると新しい目線となり、目の高さで電車が走ります。幼児の目線ではちょうど良いのかな。
また、コントローラを置く操作台も工作しました。兄弟仲良く遊べるように、操作台の両端で適当な距離を置いてコントローラを設置するようにしました。さて、思惑通りに使ってくれるかな?

■(新RT鉄道)ヤードの完成 (2009/01/28)

 

     

 

 ヤード部分の色塗りを実施する。いよいよ最終段階に入る。

 

■(新RT鉄道)ポイントが揃う (2009/01/29)

 

 左の写真は高架駅を取り外している状態です。右側の写真は、高架駅を取り付けた状態です。
 ついにミニポイントが全部揃いました。 実は、旧のRT鉄道を孫の家から引き揚げてきて、レイアウトと車両を回収しました。
  そして、ポイントやコントローラは再利用しました。電車も全部チェックして走行不良のものは分解掃除や取り換えを実施しました。
  また、動力車には登り坂対応のため、重量アップも実施しています。

 孫達は新幹線の大フアンですので、700系、N700系、0系を揃えています。 また、赤い電車の名鉄も日頃から見ているため、揃えています。
  N700系は「N700系新幹線のぞみ運転セット」からボディーだけ頂いて、N化しています。 車両の入線はもう一人で充分できます。

 
運転台の下には引出しを設け、車両を入れておくスペースを設けています。


また、角部に緩衝パットを張り付けたり、配線コネクタの色合わせなどキッズ対策も実施しています。

 

  

■ 銘板

 銘板を作り、手前の壁に貼り付けました。

 

 

 

■(新RT鉄道)新幹線のラッシュアワー

 

     

 いよいよ試運転も佳境に入って来ました。手持ちの車両を入線させ、走行不具合が無いか、線路と車両の両方をチェックしています。 1番目の写真は、高架駅に停車中の東海道新幹線の車両です。すべて6両編成にしています。 2番目の写真はヤードに集う名鉄の車両達です。
 また、初めてムービーをアップロードしてみました。4台の新幹線を同時に走らせて見ました。 これはさすがにわくわくしてきます。 さしずめラッシュアワーといったところですか。 画像をクリックしてください。

 

■(新RT鉄道)カントも付けています (2009/01/31)

    

 ムービーのアップロード第2弾として、S字カーブと曲線路の走行シーンを紹介いたします。 遠方の鉄橋からS字カーブに入り、カント付きの曲線路を通過していきます。 曲線路に入る時に、僅かに首を傾けるのが確認できます。 カントはいい加減に付けたのですが、なかなかいい具合に出来たなと自己満足しています。
  3台の電車を連続させて走らせています。

 

■(新RT鉄道)ビューポイントの紹介

 高架上の駅には不釣り合いですが、やや古風な木造の跨線橋を設置しています。 これで駅のイメージがアップしました。 トラス鉄橋は、ストックしていたKATO製を再利用し、運転台の目の前で車両が入線できるように、リレーラ機能を持つ踏切線路を持ってきています。 二つのトラス鉄橋を意識的に非平行にしてずらしているところも、景色に変化を持たせたと思っています。

 
外回りと内回りの出発側には信号機を設置しました。 しかし、わずか1週間で壊されてしまいました。
 
丘のふもとには牧歌的な風景を目指して造作しました。
 
ふもとの小さな町の停車場です。 木造アパートの広場にはちょっとした公園を作りました。
 

 

■(新RT鉄道)その後の状況

  およそ月1回のメンテナンスのためにドクター訪問し、故障個所の修理や、車両のメンテナンスを実施してきました。
  完成からおよそ1年半も経った現在は、よく遊んでくれたためにさすがのレイアウトもぼろぼろの状況です。 ストラクチャーはあちこち破壊の手が入ってしまいました。
そして、 孫たちの興味も変化してきていました。 700系を16両編成に組み直し、最近では500系も14両編成で入線しています。 ヤードも使うことが無くなったため、脱線の多いミニポイントはほとんど撤去している状況です。 そろそろ、大改造の時期ではないかと思案中です。

 レイアウト作製の勉強にもなりましたが反省すべき点もありました。例えば、

 新しい レイアウトをそれとなく考えているが、まだ、コンセプトが固まらない。 

■最近の状態を写した写真を紹介いたします。 (2010年7月撮影)

 使用しなくなったヤードを撤去し、応急処置として緑色を塗ってターフを少しふりかけています。 700系は16両編成、500系は14両編成で入線しています。 さすがに長い編成ですね。 500系はAセット、Bセットそれぞれ2セットを入手し構成しました。

 

 

 なお、このレイアウトはおよそ2%の勾配の坂を持っています。 このため、非力のBトレ動力ではこの長編成の新幹線を容易に登ってくれません。 700系では4M12T編成、500系では4M10T編成として組んでいます。 そして動力車は、水草の重りを使って加重するとともに、中央に集めて2台ひと組にし、それぞれ永久連結にして通電させています。 これにより、半径140mmのカーブや坂道も悠々と登っていきます。

 

 レイアウトの台の下は、プラレールの設置場所になっています。 今日は規模が小さいようで、すっきりしています。 お母さんの掃除の邪魔になるので撤去されたのかな。 普段はこの3から4倍の広さに展開して、もっと散らかってぐちゃぐちゃで、足の踏み場も無い状況なのですが・・・・・・・・・。

 

 

 今、子供達の興味はポケモンやゲームなど、いろいろなものに移っています。 それはそれで、子供達の成長には必要な事と思っています。 鉄道模型、いや本物の鉄道でもいいのですが、いつまでも興味を持っていてくれたらと願っています。 

■ ついに解体 (2012.6.20)

 このレイアウトもついに御用済みとなってしまいました。 根元のネジが破断し脚の1本が取れてしまいました。 また、Bトレだけの走行では飽き足らなくなって来たようで、部屋の片隅で寂しく埃をかぶっていました。 そこで孫宅から引き揚げて来て解体する事にしました。

 解体後のベースは、何かに使用出来ないかあれこれ考えていました。 例えば下の左の写真のように、フルサイズのNゲージが走行出来るレイアウトとか、お座敷レイアウトの一部になるような配置とか考えて、孫を呼んで見ましたが、興味が無さそうでした。 残念。

 

 お座敷レイアウトは、もっと手軽なモジュール方式にしようかなと考え、当面はベースの活用方法は保留としておきます。