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ローカル線ユニットの再生(その5) 自動車を置いてみる

 再生工作について、サボっていたひと月遅れれの報告です。今回は道路部分に車両を置いて、街の賑わいを取り戻すことにしました。

 

■ 日中の様子

 手持ちの自動車類をあちこちに置いてみました。狭いレイアウトなので乗用車が中心ですが、バスなども置いています。まず、部屋が明るい時のレイアウトの様子を見てみましょう。

 そして、アングルを変えて近づいて見ることにします。

 信号機や電柱はまだ設置していませせんが、人物を含めて、おいおい追加していくことにします。

■ 街の灯りを点灯しました

 次に、街の灯りを点灯しました。やはり雰囲気が違いますね。

 今度も、アングルを変えて近づいて見ることにします。

 車を置いただけでも感じが違って来ます。やはり街の賑わいは必要です。

 レイアウト右端のゾーンは町はずれのつもりだったのですが、・・・・・・。

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 物置部屋のレイアウトを解体したことによって発生した多くのストラクチャ類は、ストック品として箱の中に眠っているよりも少しでも多く再利用しようとして、少し詰め過ぎたようです。 「保管」という意味では、レイアウト上で誇りをかぶってしまうよりも、箱の中の方が良いのかも知れません・・・・・・・・・。