HOME >> 鉄道模型レイアウト > 棚の中のレイアウト(14) 8割がた出来たぞ
棚の中のレイアウトとして、Nゲージ車両を気楽に走らせることが出来る固定レイアウトを構築しています。今回、樹木の植樹などの地面工作を実施し、レイアウト作成の8割りがた出来上がりました。そこで、給電、ポイント動作、照明などの各機能の作動状態をチェックし、不具合の有無を確認することにした。
■ レイアウト手前のゾーンの仕上げ
冬景色の丘から、手前の街に下りてくる部分について、このレイアウトの中心となるのですが、どのような風景にするのか、なかなか良いアイディアが浮かびません。そこで、無難な方法として、坂を降りて踏切に続く部分を、一般的な地道とすることにしました。そして、丘の端はコンクリート壁のある土手としています。
まず、地道部分は厚紙を切り抜き、タミヤの土ダークアースを塗りました。土手とのつなぎは紙粘土で埋めています。


丘の下には雪が無い設定とするため、ターフを使ってグラデーションを作り、地道の両側は灌木が繁っている雰囲気としました。冬と春夏との境目です。
レイアウト全体を見ても、あちこちに不満はあるのですが、まあまあの出来ですな・・・・・・・・・・自己満足!。


次に左端のコーナーです。ここには、洋館風の建物がポツンと一軒だけ長らく放置されていましたが、やっと手を入れることが出来ました。それは秋色に華やかに(?)色どられての登場です。建物の手前は渓谷風に仕上げたいと思っていますが、水と岩の表現を研究してから仕上げることにしますので、とりあえずこの状態のままとします。ここでも秋と冬の境目は強引ですね。
駅構内には、ストック品にあった小屋を置いて見ました。
右手前のコーナーは、灌木等を配置する予定ですが、焦らずに工作することにします。
なお、今回の工作にて線路下に設置していたフィーダー線を断線させてしまいました。下左の写真。代わりのフィーダー線が無かったので、通常型に変更しました。このため、設置位置を変更する必要がありました。

場所の変更だけで済むのだと安易に考えていたのですが、移動した分、コネクタ部分が届かなくなり、急遽、上右の写真のように配電部を上方に持ち上げるべく、設置方法を変更しました。
■ 各機能のチェック
まず、照明関係の点灯チェックを実施した。棚の中のLED照明を点灯させ、最大の明るさをチェックした。異常なしです。


次に、ボリュームを絞り暗めの照明とした。


そして、スイッチを切り照明無しの状態とした。


棚の中、すなわちレイアウト全体の明るさ調整は問題ないことを確認する。少し薄暗い物置部屋でも、充分な明るさであった。また、丘の上の雪の街並みの照明も点灯OKである。


駅前の街並みも、全ての建物で点灯OKである。




これらのストラクチャは少しゴチャゴチャしていて目立たないが、まあ狙いどうりである。橋上駅舎の照明は明るいぐらいであり、中が丸見えなので細工が欲しくなるかもしれない。キリがないので止めておこう。




ホームには名鉄電車が止まっています。この後、給電機能とポイント駆動のチェックを行いましたが、一部に問題がありました。しばらく走行させていなかったし、接着剤などによる汚れだったので、メンテ作業を実施しました。
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電車の走行動画などは次回報告しましょう。