機関車シリーズ 小型電気機関車 ED29-2号機

模型プロフィール

メーカー : アルモデル
商品名 : アルナインシリーズ
   とえも簡単なハコ型電気(EEタイプ)
発売日 : 2006年7月
入手日 : 2009年3月19日 新品購入、組竹

 

動力台車: KATO 小型車両用動力ユニット
  Bトレ用動力ユニット 品番: 11-105 通勤電車1
  識別番号:No.54 (管理上付与した番号)
加重等: 動輪台車側を重点に、水草の重りで加重

主要諸元

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● 重量: 34.6グラム

● 前台車: トレーラ車輪

● 後台車: 2軸動輪、トラクションタイヤ/1輪

● 連結面距離: 68.5mm

● カプラー: カトーカプラーN

 

関連報告

● この真鍮製キットの工作記録が見当たりませんでした。おそらく2009年3月の購入後すぐに工作したものと思われます。スタイルはEEタイプなのに、何も考えずにEDのプレートを使用したようです。

● 旧ページの ED292号機 の内容を一部追加して、このページを新規に作成しました。

動力特性

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● 動力特性の測定 その2

 
 

 

● 速度特性

 Bトレ用の動力台車なので、在来線の電車、特急電車、さらには新幹線用の車両に適応させるため、広い範囲の速度特性を持たせている。また、消費電流も30mA前後と安定している。

 しかし、さすがにKATO製であり、特性はバラツキが少なく安定している。

 

● 牽引力特性

 駆動領域におけるスリップゾーンでも、低速部分まで測定することが出来ている。その時の牽引力は6グラム程度で、重り追加による効果が出ている。

 制動領域における遷移点を過ぎたあたりでのデータも、きれいに取得することが出来ている。

 下記に示す10年以上前の測定データと比較すると、特性のパターンと共に、その値もほとんど同じである事に驚いている。

 ホビーとして、半分いい加減なお遊びかと思っていたが、測定方法が変わっても同じ結果が得られていることは、心強い限りである。

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● 動力特性の測定 その1

 動力特性の測定は、改良版の傾斜台式測定装置で測定する。 速度特性は未測定である。

 

● 牽引力特性:

● 牽引力特性は、単機走行でのスケールスピードが 80Km/h 程度と想定し、比較検討のため電圧4Volt で統一的に測定している。 

● 牽引力特性は、通常のNゲージと同様な傾向であり、粘着領域での牽引力は、重量増加の効果により、6グラム程度を発揮している。

● また、制動領域、即ち下り坂でノッキングを起こし、ギューギュー音と共に、速度のバラつきが見られる。 ギューと音がしている時はブレーキが掛っているようであり、スピードが落ちると音が止み、またスピードが上がると音がする状態を繰り返している。 坂がきつくなるとギュー音は連続音となり、スピードもブレーキが掛った状態のようである。