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Nゲージ鉄道模型 マイコレクション Bトレシリーズ 一覧

 Bトレシリーズの主な車両を一覧にしてみました。

0系新幹線

 0系新幹線です。 基本Aセットと増結Bセットから6両を使用して編成しました。25/1000の勾配を走らせるために、2M4Tの編成にしています。 動力車は、ウエイトを乗せて、約30gの重量にしています。 その後、セットの2両も使用して2M6Tの編成としています。

0系新幹線フレッシュグリーンこだま

 0系新幹線フレッシュグリーンこだまです。 2M4Tの6両編成です。 動力車は牽引力を高めるため、ウエイトにて車両重量を約30gに増量しています。

700系新幹線

 700系の新幹線です。 基本セットを2セット、増結セットを1セット使い、6両編成を2編成作りました。 2M4Tの構成です。 その後、16編成を構成するため、4M12Tの1編成と、1M3Tの1編成としています。

N700系新幹線

 N700系新幹線です。 N700系新幹線「のぞみ」運転セットと、700系新幹線中間車を使用して、Nゲージ化しました。 N700系の動力部分はすべて取り払い、KATOの小型車両用動力ユニットに変更しています。 運転セットの動力は、ポイント部分の磁石に反応し勝手に方向転換すること、および、赤外線コントロールがいまいち動作不安定になるため、期待外れです。このため、外観のみ利用させていただきました。 編成は、2M4Tの6両編成です。 その後、700系の16編成のため、1M3Tに戻しました。

名鉄7000系

 名鉄の7000系の1次車白帯、Bトレです。 あのミュージックホーンを思い出します。  1M3Tの構成でNゲージ化しています。 先頭車の前部でも連結出来るように、スカート部分を削り取っています。 

名鉄1000系パノラマSuper

 名古屋鉄道1000系パノラマSuper全車特別車編成。 1M3Tの構成でNゲージ化しています。 先頭車の前部でも連結出来るように、スカート部分を削り取っています。

名鉄6000系と6500系

 名古屋鉄道の6000系と6500系です。 2両セットのものを組み合わせて1M3Tの4両編成としてNゲージ化しています。

名鉄2000系ミュースカイ

 名古屋鉄道2000系ミュースカイ、3両セットです。 1M2Tの構成でNゲージ化しています。 先頭車両のスカートは取り去っています。

313系

 JR東海の313系です。 1M3Tの4両編成でNゲージ化しています。 動力車は約30gに増量させ、登り坂でもスムーズに走行出来るようにしています。 先頭車両のスカート部分を取り外し、カプラーが使用できるようにしています。 その後、カプラーをカトーカプラーNに交換したため、先頭車両のスカート部分を復活させる事が出来ました。

381系 やくも

 381系「やくも号」の4両セットです。 1M3Tの4両編成。 その後、カプラーをカトーカプラーNに交換したため、先頭車両のスカート部分を復活させる事が出来ました。

115系 湘南色

 115系湘南色です。1M3Tの4両編成でNゲージ化しています。 カプラーをカトーカプラーNに交換したため、先頭車両のスカート部分を使用することが出来ました。

キハ58系

 キハ58系国鉄急行色キハ58とキハ28の2両セットです。 カプラーをカトーカプラーNに交換。

東急電鉄 8000系と5080系

 東急電鉄の目黒線5080系2両セットと、8000系更新車2両セットを連結し、1M4Tの編成としています。 このような編成にしたのは、特に理由がありません。 キッズ用にたまたま店頭にあった車両を選択したものです。 中部圏に住む孫達は、「地下鉄」と呼んでいます。  カプラーをカトーカプラーNに交換。

72系 国電

 旧型客車を探していた頃、たまたま見つけたぶどう色の国電です。 カプラーをカトーカプラーNに交換。 クモハ73の1M編成なので、さびしそう。 再生産されたら増設予定。

スハ43系一般客車 (茶)

 43系客車(茶)スハフ42+スハ43の2両セットと、パート8のスハ43系です。 台車はバンダイ製台車を装着して集電化工作を実施し、12V豆球での室内灯を装着しました。 また、スハフ42の1台についてはREDを組み込み、尾灯を点灯させています。

 ⇒ バンダイの走行台車を使って室内灯を細工する

スハ43系一般客車 (青)

 43系客車(青)スハフ42+スハ43の2両セットと、パート8のスハ43系です。 台車はバンダイ製台車を装着して集電化工作を実施し、12V豆球での室内灯を装着しました。 また、スハフ42の1台についてはREDを組み込み、尾灯を点灯させています。

20系ブルートレイン

 2005年発売の20系ブルートレイン6両セットです。 Bトレの電気機関車は力不足なので、重連させていました。 現在は、最近発売されている20系寝台車2両セットを追加して、カニ21、ナシ20、ナハネフ22の各1両と、ナロネ21、ナハネ20の各3両を所有し、S系EF65に牽引させてブルートレインとしての編成を作る予定ですが・・・・・・・・・・。

12系客車

 12系客車スハフ12とオハ12の2両セットを2セット導入。 「SL北びわこ号」編成として、C56 160に牽引させています。

24系25形 銀帯セット

 24系25形銀帯6両セットの客車5両です。 カニ24、オシ24、オロネ25、オハネ25、オハネフ25の5Tです。 車両の増設と室内灯の加工を施し、S系EF65に牽引させてブルートレインとしての編成を作る予定ですが・・・・・・・・・・。

10系寝台客車

 10系寝台客車の寄せ集めです。 パート14やオロネ10+オハネ12の2両セットなどから、茶と青を集めていますが、列車編成をどうするかは未定のままです。

コキ50000系

 EF66+コンテナ車 6両セットです。 コキ350000やコキフ50000などですが、これらはごちゃまぜで編成しています。 でも何時もコキフ50000だけは最後尾としています。

 

コキ100系

 コキ100系の4両セットを4セットも買ってしまいました。台車はKATOのTR211(編番:8016D)に置き換えています。

  ⇒  Bトレコキの足を変える

連結距離も改善されています。 また、長編成にした時の走行安定性を確保するため、コンテナの中に粘土を詰め込み、1両あたり5グラムほど重量をアップさせています。

新幹線電気軌道総合試験車 923形 T4編成

 ドクターイエローのA・Bセット(各3両)で6両編成とする。 1両不足するも良しとする。 バンダイの作戦には乗れなかった。 2M4Tの編成にしている。 

 

500系新幹線・のぞみ編成/700系新幹線

 東海道・山陽道新幹線を走る500系と700系のフル編成です。  写真では、500系はまだ14両ですが、その後追加して16両に増設しています。 フル編成と言っても、厳密な構成ではなく、とりあえず台数が16両と言うことです・・・・・・・。

E26系 カシオペア

 AセットとBセットの10両で編成し、S系カシ釜で牽引しています。 詳細は、
      ⇒  Bトレ・カシオペアとS系カシ釜
をご参照下さい。

 

名古屋鉄道モ510形

 名古屋鉄道のモ510形とモ520形。 鮮やかなスカーレット色とレトロな風貌が登山電車に良くマッチしているので、2両編成で走らせています。 80パーミルの急勾配を登るために、2M編成にしています。 走行シーンのムービーもご覧ください。

  ⇒ RTM東海 サブ路線の手直し

カシオペア牽引機関車

 カシオペアの初回限定セットには、EF81系の機関車がおまけとして梱包されています。 このため、AセットのEF510(カシオペア色)とEF81(カシオペア色)、BセットのEF510(北斗星色)とEF81-81(星カマ)の4台が揃うことになります。 当方にはS系のカシ釜(写真の一番奥の車両)があるので、これらの車両の出番はありませんが、とりあえず組んでおくことにしました。 動力は必要ないので、トレーラー台車を組み込んでいます。