HOME >> 鉄道模型工作室 > 小型のターンテーブル式実験装置を作ろう 測定回路部の改善工作
猛暑の今年夏は、せっかく整備した物置部屋の工作室が利用できませんでした。暑さも峠を越えた最近では、やっと動き出すことが出来るようになりましたので、このレポート作成を再開します。 今回は、工作を実施したものの、そのまとめ作業を放置していた内容を記憶とメモを頼りに報告します。
■ 測定回路部の状態
小型のターンテーブル式実験装置の測定回路部は、すでに「小型のターンテーブル式実験装置を作ろう 電子機器類の工作」(2023/9/23)にて報告のとおり工作済みである。 しかし、その状態は下記の写真に示すように、測定台の右手前部分が、測定台の枠から大きく飛び出して状態であtる。 これは体裁は良くないし、何よりも保管する場合に飛出し部分が邪魔でしょうが無いのである。 そこで、今回はこの出っ張り部分を改善することにした。
尚、この測定部の回路については、少しずつ修正&手直しをしているので、現在の状態を下に示す。

■ 改善工作の内容
まず、飛出しているボードの部分について、上記のレポートの画像から転用し、下に示します。
丁度、Arduino の部分が飛び出しているのである。 そこで、この部分を切断し、残った左半分のボードはそのまま使用することにした。 また、切断された右半分側は、下の写真に示すように、上に被せるよう乗せることにした。
勿論、上に被せるためにはボードを新しく工作する必要があったのですが、その工作内容についての写真撮影を忘れていたので、結果だけの状態を下に示します。
二つのスイッチも新しい場所に設置したり、ノックピン位置やねじ止め位置など工夫しました。 また、Arduinoの上に乗せるメインボードはそのままの状態で使用します。 完成した状態を下に示す。
■ 工作結果の効果
さて、このような工作をわざわざ実施した結果は、どうだったのでしょうか? その答えは下左の写真に示すビニール袋です。 46×42×14cm の大きさで、上面とひとつの側面が透明な袋です。 そして、上面はチャックによって閉じることが出来ます。 これは写真にも写っている書斎に敷いているカーペットの保管用袋なのです。 物待ちの良い小生は、廃棄せずに残しておいたものなのです。 そして、ターンテーブルユニットを収納した状態を下右に示しまず。
測定用の補助機器類やACアダプタも菓子用小箱に収めて、いっしょに収納することが出来ます。 ピッタリですね。
上面を閉じた状態を上に示します。 関係部品をいっしょに収納出来ると共に、ほこり対策もバッチリ実施することが出来ました。 測定部などの大切な部分に対しては、保護部材を工夫すれば万全なのですが、とりあえずこの状態でOKとしました。
2024/9/11