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卓上レイアウトで楽しもう 自動運転 その32

 先回報告した「Bトレ電車の室内灯・前照灯・尾灯の工作」(2021/2/27)でバンダイ製の台車に集電配線を行いし、室内灯装着の工作を実施した。 その走行状態を動画にて紹介すると案内したが、走らせ見るとトラブル続きであった。 集電化工作が原因であるが、改善も限界があるのでレイアウト変更で対応した。

 

■ レイアウトパターン17での電車走行状態

 先回と同じレイアウト・パターン17にて名鉄系電車を走らせた状態を動画で紹介しよう。

 工作した室内灯は綺麗に光っており、チラツキも皆無である。 チラツキ防止策は非常に効果があることが確認出来る。 前照灯も尾灯も点灯しているのは確認出来るが満足できる状態ではない。 工作に苦労した割には効果が無いので、50点の出来と判断してこの工作は今後は保留とすることにしよう。

 

 問題は、ポイント部分やS字カーブ部分などでの脱線トラブルなのである。 脱線ばかりでは走行を楽しむどころではないのだ。

 

 これは、台車から配線を取りだす工作が万全では無いためと判断している。 細いユニクロム線と言えどもそのバネ作用が邪魔していると判断している。 かと言って集電板を使っての工作は、今まで失敗ばかりであったので採用したくないのである。 直線部や大きなカーブでは問題なく走行しているので、レイアウト側を工夫することにしよう。

 

■ レイアウトの変更

 ポイントの分岐方向に侵入する対向走行の場合、なるべく直線部分を設けて真っ直ぐな状態で進入するように考慮すること。 ポイント部のカーブが緩いY字ポイントを使う事などを考えて、下のようなレイアウトにした。 よく見ると、以前実施した「卓上レイアウトで楽しもう 自動運転 その13-1」(2020/1/8)の構成と同じになっており、形状が変形しただけのレイアウトとなっていた。 もうネタ切れなのかな?

 このレイアウトでは、脱線などのトラブルは発生せず、順調に走行可能であった。 走行状態を動画で紹介しよう。

 しかし、運行状態があまりに単純なのでこのパターンは破棄する事にした。 本来なら、電気回路やArduino の接続図、スケッチなどを紹介すべきであるが、今回は省略させていただくことにしょう。 

 

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 2021/3/5 作成