HOME >> 鉄道模型レイアウト > ローカル線ユニットの再生(その4) 街の電飾
ローカル線ユニットの再生工作を実施しているが、集中力が衰えているのですぐに飽きてしまうこの頃です。このため、報告をサボって棚の中の工作を進めていた。およそひと月遅れれの報告であるが、ローカル線ユニットの再生工作として街の電飾の様子を追加報告する。
■ 先回の報告からの続き
先回報告した「物置部屋のレイアウト ローカル線ユニットの再生 その3」(2024/1/7)より、建物への照明追加、街路樹と街灯の追加を実施した。そして部屋が暗くなった状態で灯りを点灯した。その状態を下に示す。
街の灯りはまぶしいぐらいですね。中央部のビル街も見事に再生出来ました。
広い歩道には街路樹とベンチを設けて、ベンチに座る人も配置しました。
また、左端には壁を追加しましたが、銅の様な風景にしようか迷っているので、へんてこですが青空のままです。
レイアウト右半分の電飾具合です。
■ 横断歩道の表示
道路は新しく塗り直したので、のっぺらとした表情のままでした。そこで、アクセントとして横断歩道を描くことにしました。本来なら中央や側線も必要なのですが、これはかなり面倒なので手抜き工作です。
マスティングテープを使って歩道を描きました。
マスティングテープを取り去った状態を上右に示します。ちょっと鮮やか過ぎるので汚す必要がありますね。
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