機関車シリーズ 小型動力車両 Cタイプ ディーゼル機関車

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メーカー : 河合商会
商品名 : Cタイプ ディーゼル機関車
オレンジ/グレー、ワム80000 3両セット 流通限定商品
品番 : LTD-001
車両番号 : ---
発売日 : 2009年8月
入手日:2009年12月 新品購入
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● 重量: 55.3 グラム
● 動輪: 全輪 (3軸) トラクションタイヤ無し
● 連結面距離: 62 mm
● カプラーの交換: 右の写真のように、後方をナックルに(首振り可能)、前方をカトーNに交換すも、この回のメンテナンス時に、後方もカトーカプラーNに交換する。
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● このCタイプ ディーゼル機関車を含む3両セットを下記に示す。この商品は、市販タイプであるCタイプディーゼル機関車 (オレンジ/グレー) (3両セット) 商品コード : KP-169 では無くて、その流通限定商品である。このため、貨車ワムの車両番号が異なっている。
● 旧ページの Cタイプ ディーゼル機関車 の内容を一部追加して、このページを新規に作成しました。また、「貨車シリーズ 河合商会の2軸貨車」(2023/1/2)からの内容も一部転記している。
● 小型のターンテーブル式実験装置について、「減速機も復活」(2024/10/27)にて報告。
● 今回の測定にあたって、不動状態であったので始めて分解掃除を実施した。各部の分解と注油を実施し、バカになっていたネジを交換するも、動きが悪く、調子を取り戻すまで四苦八苦した。一番効果的であったのは、モータのブラシホルダが浮いてグラグラしていたののをきっちりと押し込んで固定した事が良かった用である。
それにしても、古いタイプ(?)の機構であり、再組付けに苦労したし、摩擦損失が大きい事も予想された。これは測定データにも表れている。
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● 動力特性の測定 その2
● 速度特性
クラッチ部分を開放してテーブルが自由回転出来るようにして測定しています。
以前の測定値と同じように、スイッチァーとしての使用を前提にしているため、速度は遅めの設定である。
電流特性は、特異な曲線を示している。このような特性は以前の測定では見られなかった。何故だか分かりません。
なお、200mA以上の使用状態が続くと発熱がひどくなり、300mA以上では、モータが停止してしまいます。これは測定回路上に安全のために挿入しているポリスイッチX20が作動してしまうからです。
● 牽引力特性
駆動領域におけるスリップゾーンでも、低速部分まで測定することが出来ている。その時の牽引力はトラクションタイヤなしでも12グラム程度もあるが、これは、55グラムもある重量の効果である。
制動領域における遷移点は不明である。そして、電流特性は見たこともない垂直な特性である。これは、モータが発揮しているトルクのほとんどが、動力車の内部抵抗で消費されていることを示している。
また、以前の測定データよりも悪化しているのは、経年劣化による影響下も知れないが、今回のメンテナンス作業後の調整が充分ではなかったかもしれない。
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● 動力特性の測定 その1


● 動力特性の測定は、改良版の傾斜台式測定装置で測定する。
● 速度は非常に遅めの設定であるが、使用用途からして、もともと低速重視の設定と思われる。 走り出し電圧は高目であるが、ラビットスタートではない。
● 低速である分、牽引力は小型ながら 約12グラムもあり、スイッチャーとしての用途には充分な力を発揮すると思われる。 重量もずっしりと重く、トラクションタイヤなしで充分な牽引力を発揮している。
● 電流特性は特異な特性を示しており、動かないからと言って電圧を高くしておくと発熱のためにモータ焼損の危険がありそうである。