機関車シリーズ 隠れ補機 スハ35-3号機

模型プロフィール

メーカー : グリーンマックス
商品名 : オハ35形
        P.C Train Series 114
入手日 : 2009年2月9日 新品購入、組竹

 

動力台車: KATO 小型車両用動力ユニット
  Bトレ用動力ユニット 品番: 11-105 通勤電車1
加重等: 動輪台車側を重点に、水草の重りで加重

主要諸元

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● 重量: 34.6グラム

● 前台車: トレーラ車輪

● 後台車: 2軸動輪、トラクションタイヤ/1輪

● 連結面距離: 68.5mm

● カプラー: アーノルドカプラー ⇒ カトーカプラーN

 

関連報告

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● 右に示す板キットを、Bトレサイズに小さくして2両組付ける。2009年2月頃?。

● 車両番号のシールに ”オハ”が無かったので、”スハ”を用いた。スハ35-3とスハ35-4とした。

● スハ35-3については、Bトレ用動力ユニットを組込んだ。これは、動きがぎこちない小型蒸気機関車の動きを補助する隠れ補機とするためである。2021年7月頃か?。

 「小型蒸気機関車と補助動力車」(2021/7/21)参照

 

 

 

動力特性

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● 動力特性の測定

 
 

 

● 速度特性

 Bトレ用の動力台車なので、在来線の電車、特急電車、さらには新幹線用の車両に適応させるため、広い範囲の速度特性を持たせている。また、消費電流も20mA前後とBトレ動力車としては最も小さい部類なので、コジレや摩擦の少ないモデルと思われる。

 さすがにKATO製であり、特性はバラツキが少なく安定している。

 

● 牽引力特性

 駆動領域におけるスリップゾーンでも、低速部分まで測定することが出来ている。その時の牽引力は6グラム程度で、重り追加による効果が出ている。

 制動領域における遷移点を過ぎたあたりでのデータも、きれいに取得することが出来ている。この領域でのデータはクラッチ制御方式で測定しているが、5ボルトの場合は抵抗制御方式のままで測定出来た。

 特性の傾きによってデータ飛びが発生していることも確認できたのだ。