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TOMIXのトーマスシリーズ
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■ 収納ケース
TOMIXのトーマスシリーズは、右の写真に様に発売時のパッケージに収めて収納しています。
■ いきさつ
このトーマスシリーズは、２歳と５歳の孫のキッズ達のために作ったレイアウトであるＲＴ鉄道で走らせるために購入した車両である。 「ＲＴ鉄道の紹介」（2010/6/28）
そして本格的なレイアウトを作り始めた「ＲＴＭ東海」（2010/7/1）でも楽しんでいたが、現在はこのレベルを卒業しているので、お蔵入り状態となっている。
このシリーズは、半径280ｍｍのTOMIX標準サイズのレイアウトを想定して作られていますが、半径140ｍｍのミニレイアウトでも走行可能でした。 しかし、ミニレイアウトで楽しむ場合は、車体幅がＢトレよりも広いため、ホームなどの干渉を避ける工夫が必要です。
■ シリーズのリスト
次の３種類のシリーズを所有しています。
| 品番 | 商品名 | 車両リスト | 仕様、分解調査など |
|---|---|---|---|
| 93801 | きかんしゃトーマス車両セット | トーマス（モーター付）、アミー、クララベル | きかんしゃトーマス |
| 93808 | きかんしゃパーシー車両セット | パーシー（モーター付）、郵便車 | きかんしゃパーシー |
| 93807 | アニーとクララベル客車セット | アミー、クララベル | ---- |
- ミニレイアウトの曲線部を走行させる時は、車両の前後の緩衝器が干渉して脱線する。 このため、この緩衝器を取外して走行させていた。 このため、この部品が紛失している車両がある。