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更新情報履歴 No.2

 
 ■  電圧・電流測定ユニットの不思議な振動 (2013.3.8)  
Excel が受信したデータには、テスターで計測した値とかけ離れた値を表示する場合が多くあり、その原因と対策を検討しました。
 ■  電圧・電流測定ユニットの製作 (2013.3.6)  
電圧・電流測定ユニットとメインユニットを製作。 パソコンとの通信により、電圧と電流の測定データをExcel に取り込むが、しかし・・・・・・・・・・・。
 ■  Arduino を使う (2013.3.5)   
発注していた部品が届いたので、まずは使ってみる事にした。 しかし、作動させるまでが、モタモタしてしまった。ブレッドボードを使ってオペアンプを始めて使う。
 ■  システム構想と回路図 (2013.3.4)  
イメージから始めた自動化システムの構想の煮詰めと、回路図に落とした構成内容を紹介する。 参考にした書籍等も述べる。 そして部品の発注まで実施。
 ■  傾斜台のさらなる改良 (2013.2.16) 
鉄道模型工学の要となる性能測定装置について、改善と工夫を積み重ねて来ましたが、なんとか安定的に計測出来る装置となってきました。 しかし改善点もいくつかあり、さらなる改良を実施した。
 ■  ナックルカプラーの高さ寸法 (2013.2.5) 
KATOの電気機関車にナックルカプラーを装着する場合、古い機種ではカプラーの高さが低くなってしまいます。 そので、このナックルカプラーの高さ寸法関係について、まとめてみることにしました。
 ■  マグネティック・カプラーの装着 (2013.2.3) 
機関車の切り離しを行うために、マグネティック・カプラーの車両への装着作業であったが、ナックルカプラーの高さ違いに遭遇。 その理由について推察する。
 ■  レイアウト変更 第2期工事 (2013.1.27) 
機関区をメインにした第2期改造工事がほぼ終了したので紹介致します。
 ■  工作材料と道具 (2013.1.15) 
物置部屋まで拡大して作成中であった新レイアウトについて、現在改造作業中です。 この工作の中で使用している材料や道具類について、備忘録を兼ねて紹介致します。
 ■  レイアウト変更 第1期工事 (2013.1.13) 
改造中の工事について、その第1期工事が7割方出来たのでその様子を報告する。
 ■  レイアウト変更2012 (2012.12.24) 
物置部屋のレイアウトは、少しずつ手を入れていたものの未完のままであった。 そこで、今回思い切ってレイアウトを少し変更することにした。 主に機関区の位置を移動し、引上げ線を単純化するなどの大掛かりな改造となっている。
 ■ C56のバック走行を調べる (2012.11.30) 
KATO 製C56-149号機とMICRO 製C56-160号機の追加実験を実施した。 その内容はバック走行時の特性である。
 ■ C56の動力特性を調べる (2012.11.26) 
最新技術が詰め込まれた評判の小型蒸気機関車KATO製C56など、4台のC56の特性を比較する。
 ■ 遥友鉄道 少し立体的に (2012.11.9) 
今まで楽しんできた 「遥友鉄道」も、中央部を少し高くしてしまったのがどうも気になってきました。 そこで、もう少し立体的になるように、奥のゾーンを高くする改造を実施しました。
 
 ■ KATO ED75-1001の調査 (2012.11.1) 
「動力車の調査」の第8弾としてKATO EF775-1001を調査する。
 ■ KATO ED79-11の調査 (2012.10.25) 
「動力車の調査」の第7弾としてKATO EF79-11を調査する。
 ■ パワーユニットのスイッチを交換 (2012.10.23) 
TOMIX 製のパワーユニット N-1000-CL のメインスイッチが先日、突然に壊れてしまった。 そこで禁断の分解作業を実施し、市販のスイッチと交換した。
 ■ 車両の静的特性のモデル化と特性解析 (2012.10.1) 
動力車の動力機構の解析を進めるために、モータ特性のモデル化に引き続き、車両特性のモデル化を検討した。 これは、線路から供給された電圧と電流、及び、車両の速度と牽引力の4つの測定値から、車両特性を推定しようとするものである。
 ■ モータの回転変動 (2012.9.28) 
モータのトルク特性の測定中に気が付いた回転変動の状態について報告.。モータの共振(?)による回転変動、ブラシ不良による回転異常、時間経過によって変化する回転数、ロングレールを使用した測定を報告する。
 ■ モータ特性の測定方法に関する小改善 (2012.9.28) 
モータのトルク特性の測定方法について、幾つかの小改善を実施してきたので、報告する。小改善といっても、モータケースに力を掛けない工夫は重要なポイントであった。
 
 ■ KATO EF81-119EF81-81 の調査 (2012.9.20) 
「動力車の調査」の第5,6弾としてKATO EF81-119 と EF81-81を調査する。駆動系の損失解析を整理する。
 ■ モータ特性のモデル化 (2012.9.10) 
「動力車の調査」において必要となったモータのモデル化について考え方などを報告する。
 ■ KATO EF64-1032の調査 (2012.9.10) 
「動力車の調査」の第4弾としてKATO EF64-1032を調査する。 駆動系の損失解析に挑戦する。
 ■ ワールド工芸の南薩5号機を組立てる (2012.8.29) 
 今回初めて、金属製蒸気機関車のキット組付けに取り組んだので報告する。 いろいろ失敗するも何とかスムースに走らせる事が出来た。
 ■ KATO EF66-51の調査 (2012.8.27) 
「動力車の調査」の第3弾としてKATO EF66-51を調査する。 また新しい知見を得ることが出来た。
 ■ KATO EF65-511の調査 (2012.8.1) 
「動力車の調査」の第2弾としてKATO EF65-511を調査する。 動力機構の伝達効率を計算する。
 ■ 新しく「動力車の調査」のページを作りました (2012.7.23) 

新しく「動力車の調査」のページを作りました。 そして、第1回目の報告として、EF510-1号機を取り上げ、初めて動力機構の伝達効率を計算することができました。
 ■ バナーを変更する  (2012.7.9)
トップページのバナーを新しく作り直しました。 以前のD51貨物列車のサイズを半分にし、さらにシルエットとしました。 そして、初めてサウンドも入れて見ました。 でも、煙は難しいですね。 モクモクとした感じが出ません。 かなりいい加減に誤魔化しています。 作成ソフトは FLASH MX 2004 です。(2012.7.9)
サウンドのON/OFFボタンを追加し、煙も修正しました。 それらしくなったかな。(2012.7.13)