更新情報履歴
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更新情報履歴 No.1
■ バナーを変更する (2012.7.9)
トップページのバナーを新しく作り直しました。 以前のD51貨物列車のサイズを半分にし、さらにシルエットとしました。 そして、初めてサウンドも入れて見ました。 でも、煙は難しいですね。 モクモクとした感じが出ません。 かなりいい加減に誤魔化しています。 作成ソフトは FLASH MX 2004 です。
(2012.7.9)
サウンドのON/OFFボタンを追加し、煙も修正しました。 それらしくなったかな。(2012.7.13)
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駅ビルを作る
(2012.7.5)
物置部屋に設置した新レイアウトの製作作業は、遅々として進んでいないが、暇をみては少しづつ手を入れている。
今回は、登山鉄道の本線との接続駅が貧弱なので、手直しするも、駅ビルの新設まで発展してしまった。
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モータのトルク特性を測定 その2
(2012.6.25)
モータ単品でのトルク特性の測定方法は、なんとかめどを付ける事が出来た。 このデータと車両での状態とを比較することにより、動力機構の損失要因を明らかにしていきたい。
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モータのトルク特性を測定 その1
(2012.6.25)
モータ単品での性能測定について、念願のトルク特性の測定に トライしましたが、第1回目は見事に失敗した。
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モータの速度特性の測定
(2012.6.21)
モータ単品での性能測定の紹介と、カニ24補助動力車のモータについて、速度特性の測定結果を報告する。
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制動領域での動力特性
(2012.6.19)
傾斜式の測定装置と簡易速度計の活用で、動力車の制動領域での動力特性の測定がかなり安定して測定出来るようになってきた。 そこで、これらの測定データを参考にしながら、鉄道模型工学概論の補足として、制動領域での挙動と特性を考察することにした。
また、RMM-203号の「居酒屋ミーティングから生まれたEF510 」の記事にも納得する。
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153系に室内灯を組込む
(2012.6.15)
KATOの153系セットに手作りの室内灯を組込む事にしたので、その製作状況を報告する。 今回、単純な作業上のミスを二つも犯してしまったので、反省を込めて記録に残しておくことにした。
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補助動力車 カニ24 の追加実験
(2012.5.10)
先回報告した「TOMIX カニ24-100形補助動力車の調査」に於いて、宿題として残っていた牽引力・速度特性の追加実験を実施したので報告する。
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機関車の動力特性一覧
(2012.5.5)
今まで測定してきた動力特性を整理し、一覧表にしてみました。
■ マイコレクションの
貨車類リスト
を再編集する。 (2012.4.23)
再編集中であった貨車類リストの編集が完了しました。
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トレーラ車の特性を測定する
(2012.4.20)
トレーラ車両の走行抵抗など、各種特性の測定法をまとめて見ました。
■ マイコレクションの
客車類リスト
を再編集する。 (2012.4.18)
再編集中であった客車類リストの編集が完了しました。 次は、貨物類を予定しています。
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TOMIX カニ24-100形 補助動力車の調査
(2012.4.6)
TOMIXのカニ24 補助動力車の分解調査と動力特性の測定を実施しました。
■ ホームページを再編集しました。 (2012.3.9)
トップページを簡素化し、各セクションのサブページを新設しました。
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Bトレ・カシオペアとS系カシ釜
(2012.3.9)
Bトレのカシオペアを組付けてS系カシ釜で牽引させる。 作成途中ではあるが、新レイアウトを走行させる。ビデオ画像も。
■ 新レイアウトの作成 (2012.2.20)
新レイアウトを作っています。 その様子を紹介します。
1)
レイアウトプランの検討
2)
レイアウト台の製作
3)
道床製作と線路の設置
(2012.2.21)
4)
ストラクチャを置いてみる
(2012.2.22)
5) ・・・・・・・
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KATO C62 2 と隠れ補機
(2011.12.19)
コアレスモータとパルス制御式パワーパックの相性問題を回避する方策として、鉄芯入りのモータを使用した隠れ補機用の電車動力ユニットと重連させるアイディアを検証する。
■
KATO C62 2 とパルス制御式パワーパック
(2011.12.6)
KATO製 C62 2号機とパルス制御式パワーパックの相性に注目した。
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KATOの動力機構の変遷 電気機関車編
(2011.12.1)
KATO製電気機関車の動力構造に注目し、その変遷をまとめる。
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機関車類リスト
の追加・修正
傾斜台式測定法による牽引力特性の再測定を実施している。 (2011.11.17)
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BANDAI 製 Bトレ専用 動力ユニットの動力特性
(2011.10.18)
Bトレ用のBANDAI 製動力ユニット2および3の動力特性をまとめて見た。
さらに、重連状態の動画なども追加しました。 (2011.10.23)
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KATO製小型車両用動力ユニットの動力特性
(2011.10.10)
Bトレ用のKATO製小型車両用動力ユニットの動力特性をまとめて見た。
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傾斜台の改良
(2011.9.15)
傾斜台方式の測定台を改良したので報告する。
■ 小型動力車両リストにBANDAI 製動力ユニットを追加 (2011.10.18)
Bトレ用のBANDAI 製動力ユニット2および3を組み込んだ車両をリストに追加する。
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小型動力車両 リスト
を新設する (2011.9.29)
マイコレクションに、Bトレ等の小型動力車のリストを新設する。
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パワーユニットの再生工作
(2011.8.25)
マスコン式レバーがグダグダになったパワーユニットをリサイクルさせる。 ?
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傾斜台式測定法
(2011.8.13)
牽引力の測定方法として傾斜台方式を検討したので報告する。
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円盤式傾斜台を使用した測定方法
(2011.8.2)
牽引力の測定方法として、別方式を検討した。
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2モータ化の効果を検証
(2011.7.25)
TOMIX EH500 の2モータ化の効果を検証する。
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KATO EF65の新旧比較
(2011.7.18)
EF65の3世代のモデルを構造と特性面から比較する。
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定置実験装置の駆動部の改良
(2011.6.15)
定置実験装置の円盤を駆動する駆動部と速度を計測するセンサー部については、その後も改良を進めていた。 これらの改良内容を報告する。
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KATOのナックルカプラーの一覧表
(2011.5.18)
ナックルカプラーの種類を整理してグループ分けしてみました。
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国電155系への室内灯工事
を追加しました。
グリーンマックスの国電155系基本4連セットでは、室内灯を組み込む事を想定した細工がしてありません。 そこで、このキットにも室内灯の工事を施す事にしました。室内灯と共に、前照灯も欲張って組み込みました。 (2011.5.6)
■ 鉄道模型工学概論
重連特性
を追加しました。
これまで検討してきた理屈と実験データを整理し、重連特性の特質をまとめてみました。(2011.4.23)
■ 鉄道模型工学のレポートとして、
KATO EF510の新旧比較
を追加した。(2011.4.19)
■ レイアウト「TRM東海」において、
地下ヤードの手直し
を実施した。 (2011.4.14)
■ 模型実験室に
RTM東海サブ路線の自動運転設定
を追加しました。 (2011.4.10)
■ レイアウト「RTM東海」において
サブ路線の手直し
を実施しました。 (2011.4.9)
■ S系車両工作として、
S系のカシ釜を作る
を追加しました。 (2011.3.17)
カシ釜親子でコンテナ車両を牽引している様子をビデオにも収めています。
■ マイコレクションの機関車類に、新しく
ED62 15 号機
を追加しました。 (2011.3.16)
組付キットの中古品を入手したので、始めて真鍮製組付けキットに挑戦する。
■ 鉄道模型工学のレポートとして、新しく
2モータ式EH10 の不調原因をさぐる
を追加しました。 (2011.2.28)
マイクロのEH10 型電気機関車の中古品を入手したが、作動が不調であったので、重連問題としての観点から原因を調査した。
■ 鉄道模型工学のレポートとして、新しく
抵抗挿入による特性の改善
を追加しました。 (2011.2.22 )
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鉄道模型工学概論の動力特性基本式
の一部を改訂しました。 (2011.2.21)
改訂内容は、モータ軸と動力軸回りの抵抗損失に速度に比例する損失項を加味すると共に、間違いの訂正など全式を改訂しました。
■ マイコレクション
機関車シリーズ
の一部車両において、測定データを更新しました。 (2011.2.11)
■ マイコレクション欄に
Bトレシリーズ一覧
を追加しました。 (2011.2.4)
■ 鉄道模型工学概論の中の式(17)が間違っていましたので修正しました。 (2011.2.1)
■ 工作室に
S系電気機関車の改造工作
を追加する。 (2011.1.22)
■ マイコレクションの
機関車シリーズ
について、リストの追加・修正する。 (2011.1.15)
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室内灯の電圧・電流特性
を追加 (2011.1.10)
■
KATO D51の新旧比較
を追加 (2010.12.29)
■ 2010/12/17 アップロードの試行