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更新情報履歴 No.20

 ■ 登山鉄道レイアウトとモニタ式操作盤 やっと完成だ (2022/11/10)
登山鉄道レイアウトの操作盤について、WiFiを使った通信によってモニタ方式での操作ができないか検討をした。 登山鉄道レイアウトでの走行テストの結果、ロジックミスのトラブルなどを乗り越えて、やっと完成することが出来た。
 ■ 登山鉄道レイアウトとモニタ式操作盤 ロジックミスの修正 (2022/11/8)
登山鉄道レイアウトの操作盤について、以前検討したモニタ方式の操作画面からWiFiを使った通信によって操作できないか検討をしている。 検討した通信モジュールESP32を登山鉄道レイアウトにセットした。 でも、走行テストを実施すると、ロジックミスを犯していたことが判明した。
 ■ 登山鉄道レイアウトとモニタ式操作盤 ESP32モジュールを取付ける(2022/11/4)
登山鉄道レイアウトの操作盤について、以前検討したモニタ方式の操作画面からWiFiを使った通信によって、操作できないか検討をしている。 通信モジュールESP32の使い方をひと通り学習したので、いよいよ登山鉄道レイアウトに応用することにした。
 ■ 登山鉄道レイアウトとモニタ式操作盤 操作画面を作る (2022/11/1)
登山鉄道レイアウトの操作盤について、以前検討したモニタ方式の操作画面からWiFiを使った通信によって、操作できないか検討をしている。 ESP32 を受信専用のサーバとして立ち上げておき、クライアント側は新しく作った操作画面より操作情報を送るという方法で検討した。
 ■ 登山鉄道レイアウトとモニタ式操作盤 ESP32のWiFi通信テスト(2022/10/29)
登山鉄道レイアウトの操作盤について、モニタ方式の操作画面からWiFiを使った通信によって、操作できないか検討をしている。今回は、クライアント側で画像を用意し、Webサーバとの通信は指令だけのやり取りとする方法を検討した。
 ■ 登山鉄道レイアウトとモニタ式操作盤 ESP32の限界 (2022/10/27)
登山鉄道レイアウトの操作盤について、以前検討したモニタ方式の操作画面からWiFiを使った通信によって、操作できないか検討を始めた。 通信モジュールESP32を使ってのWiFi通信信を学習しているが、その限界を感じてしまった。
 ■ 登山鉄道レイアウトとモニタ式操作盤 ESP32でWiFi通信 (2022/10/26)
登山鉄道レイアウトの操作盤について、以前検討したモニタ方式の操作画面からWiFiを使った通信によって、操作できないか検討を始めた。 今回は、通信モジュールESP32をつかっての通信方法のテスト状況を報告しよう。
 ■ 登山鉄道レイアウトとモニタ式操作盤 はじめに (2022/10/24)
またまた、何やら始めました。今度は、登山鉄道レイアウトの操作盤について、以前検討したモニタ方式が適応できないか検討することにしました。このレイアウトには自動運転システムの他に、スローアクションのポイント駆動を採用しましたが、今回は我が最新技術をさらに織り込もうとするものです。
 ■ ポイントのスローアクション駆動 レイアウトへの組込み (2022/10/14)
Nゲージのポイントを実際のポイントの様にスローアクションで駆動させようと挑戦しています。 サーボモータ方式での駆動方法が確認できたので、予定していたレイアウトに組込み、作動を確認しました。
 ■ ポイントのスローアクション駆動 サーボモータの波形を観察 (2022/10/7)
Nゲージのポイントを実際のポイントの様にスローアクションで駆動させようと挑戦しています。 先回はサーボモータ方式で駆動させましたが、システムの作動中における電圧と電流の動きについて、オシロを持ち出してきて観察してみることにしました。
 ■ ポイントのスローアクション駆動 サーボモータを使う (2022/10/3)
Nゲージのポイントを、実際のポイントの様にスローアクションで駆動させようと挑戦しています。 ステップモータでのポイントを駆動に続き、今度はサーボモータで駆動させました。
 ■ ポイントのスローアクション駆動 ポイントを駆動させる (2022/9/28)
Nゲージのポイントを、実際のポイントの様にスローアクションで駆動させようと挑戦しています。 ステップモータを駆動させるユニットと制御プログラムが出来たので、いよいよポイントを駆動させてみました。
 ■ ポイントのスローアクション駆動 レバーの角度情報を取込む (2022/9/27)
Nゲージのポイントを、実際のポイントの様にスローアクションで駆動させようと挑戦しています。 ステップモータを駆動させることが出来たので、そこに出力レバーの角度情報を取込んで制御してみた。
 ■ ポイントのスローアクション駆動 ステップモータを動かそう (2022/9/25)
Nゲージのポイントを、実際のポイントの様にスローアクションで駆動させようと挑戦しています。 まず、ステップモータを使った場合の駆動方法をテストしました。
 ■ ポイントのスローアクション駆動 どっちを使う? (2022/9/24)
Nゲージの電動ポイントは、通常はソレノイドを使ってパチンパチンと切り替えています。工作の先輩の方々は、実際のポイントの様にスローアクションで駆動される工夫をされています。 自分も何時かはこの方式に挑戦したいと思っていましたが、ついに手を出すことにしました。
 ■ 新登山鉄道 信号機を作ろう おまけ (2022/9/18)
先に報告したように、PICマイコンを使用せずトランジスタだけでも構成できることに気が付きましたが、後の祭りでした。 その後、チップLEDを使わずに、より簡単に工作できる工夫として付随していた丸頭のLEDを使って工作してみることにしました。
 ■ 新登山鉄道 信号機を作ろう その4 (2022/9/11)
新登山鉄道を工作しています。 今回は、未実施であった信号機の設置作業を実施した。 その信号機の設置作業も完了したので、機能の確認と自動運転のテストを実施した。
 ■ 新登山鉄道 信号機を作ろう その3 (2022/9/11)
新登山鉄道を工作しています。 今回は、未実施であった信号機の設置作業を実施した。
 ■ 新登山鉄道 信号機を作ろう その2 (2022/9/11)
物置部屋の登山鉄道ユニットを取外し、独立したレイアウトとして新登山鉄道を工作して来たが、信号機の設置や右半分のゾーンの工作が未着手状態であった。 そこでその信号機の工作を実施している。 今回は、PICマイコンのプログラム作成を実施した。
 ■ 新登山鉄道 信号機を作ろう その1 (2022/9/8)
レイアウト制作として新登山鉄道を工作して来た。 現在は、信号機の設置や右半分のゾーンの工作が未着手状態で、当初のからの計画半ばで中断している。 今回は、その信号機の工作を実施することにした。
 ■ T市のコロナ患者発生状況の解析 再挑戦 (2022/8/30)
Python の使い方を実感するため、近隣の街のコロナ患者発生状況の解析を実施しました。 この中で、中止していたT市の解析について、URLリストを事前に作成する方法に変更して再挑戦しました。
 ■ 近隣の街のコロナ患者発生状況の解析 (2022/8/28)
Python と言うプログラム言語をさわっていますが、身近なテーマを使ってその使い方を実感することにしました。 今回は、近隣の街のコロナ患者発生状況の解析を実施したので、まとめてみました。
 ■ O市のコロナ患者発生状況の解析 (2022/8/26)
今回は、隣の街のO市のデータを使って同じような操作を実施したのですが、これはすんなりとはいきませんでした。 NGとなるほど、意欲が湧きますね!
 ■ 153系6機種セットの室内灯の工作 (2022/8/23)
湘南色電車の整備作業の第3弾として、KATO製の153系6機種セットの電装工作を始めました。 前照灯と尾灯、および集電回路の工作を実施しました。 そしていよいよ室内灯を工作します。
 ■ 153系6機種セットの集電回路の工作 (2022/8/20)
湘南色電車の整備作業の第3弾として、KATO製の153系6機種セットの電装工作を始めました。 最初に前照灯と尾灯の工作実施しましたので、次のステップとして集電回路の工作を実施しました。
 ■ 153系6機種セットの前照灯と尾灯の工作 (2022/8/18)
湘南色電車の整備作業の第3弾として、KATO製の153系6機種セットの電装工作を始めました。 このセットは、もう45年前のレジェントな製品ですので、なるべく本体側にナイフ等の手を加えずに電飾工作を実施したいと考えています。 まず最初に、一番難しそうな前照灯と尾灯の工作から取掛かりました。
 ■ 153系 6機種セット 分解調査 (2022/8/15)
湘南色電車の整備作業の第3弾として、KATO製の153系6機種セットの電装工作を実施しようとしています。 そこで、工作を始める前に、このもう45年前のレジェントな製品状態を分解調査しておくことにしました。
 ■ 155系東海道線快速の前照灯と尾灯の工作 (2022/8/13)
先回報告した湘南色電車の整備作業を始めました。 第2弾として、グリーンマックス製のエコノミーキットシリーズの工作品である国鉄155系電車の前照灯と尾灯の工作を実施しました。。
 ■ 153系(高運転台) の動力ユニット交換 (2022/8/12)
先回報告した湘南色電車の整備作業を始めました。 その第1弾として、動力ユニットの調子が不調であった編成名153系東海道線準急Aについて、新しくフライホイール付き動力ユニットと交換することにしました。
 ■ 東海道を走っていた湘南色電車の整備 (2022/8/11)
同じタイトルの報告が2年前に「東海道を走っていた湘南色電車の整備」(2020/6/29)として報告されています。 その後、他の車両の整備が進み、取り残されている状態でしたので、気を入れて手を加えることにしました。
 ■ Pythonを触ってみよう 情報取込み方法 超簡単だ (2022/8/7)
市のウエブサイトで公開されているPDFファイルからデータ情報を取込み、新型コロナ感染者数の推移グラフを作成することが出来た。 とりあえず目的を達したが、ピポットテーブルを使った超簡単な方法を見つけたので追加報告します。
 ■ Pythonを触ってみよう 情報取込み方法の改善 (2022/8/5)
市のウエブサイトで公開されているPDFファイルから新型コロナ感染者数の推移グラフを作成することが出来た。 しかし、その壁となったリスト化する方法について、検討を実施したので報告する。
 ■ Pythonを触ってみよう PDFファイルからの情報取込み (2022/8/2)
80の手習いとしてPython に触れている。今回は応用問題として、市のウエブサイトで公開されているPDFファイルからデータ情報を取込みに、先の報告の様に新型コロナ感染者数の推移グラフを作成した。
 ■ Pythonを触ってみよう 開発環境 IDE について (2022/8/1)
80の手習いとしてPython に触れている。 今回は応用問題としてPDFファイルからの情報取り込みに取り組んでみた。 このために新しい教則本を入手して、そのページを開いてみると、最初から新し課題に直面した。 Python の開発環境が異なっていたのである。
 ■ Pythonを触ってみよう まず基礎から (2022/7/29)
先回報告した様に、「EXCELのマクロが機能しない」をきっかけとし、80の手習いとしてPython を使ったプログラムが完成した。 そして、この言語に興味を抱いたので、改めて基礎から触ってみることにした。 応用問題としてコロナの発生状況をグラフ化してみました。
 ■ キハ24系車両の電飾再工作 (2022/7/17)
金属製組み立てキットのキハ24形気動車ボディーキットについて、初期に工作したテープLED式室内灯をチラツキ防止タイプのユニットに交換する作業を実施した。
 ■ 電車系の動力車の特性 (牽引力特性) ( 2022/7/6)
所有するNゲージの電車・気動車類の中の動力車について、その動力特性を測定してきました。 その整理のために、牽引力特性について一覧表にまとめましした。 測定データは以前から実施してきた旧測定システムによるデータや、最新のシステムによる測定も含めています。
 ■ 電車・気動車類リストの更新 (2022/6/25)
名鉄3兄弟の動力ユニットの交換等など、最新情報を記載するためにより、マイコレクションの電車・気動車類トリストを更新し、関係するページも増設しました。
 ■ 名鉄3兄弟の動力ユニットの交換と電飾工作 (2022/6/25)
調子がいまいちであった名鉄3兄弟の動力ユニットをTOMIX製動力ユニットに交換した。 さらに、初期に工作したテープLED式室内灯をチラツキ防止タイプのユニットに交換する作業も同時に実施した。