更新情報履歴
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更新情報履歴 No.15
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改良型室内灯ユニットの工作
(2020/7/27)
先回、改良版の室内灯ユニットの工作状況を報告しました。その後、43系客車の工作結果を確認中に、不思議な現象に出くわしました。 現在、その状態の確認と測定を実施していますが、またまた、泥沼に入り込みそうな気配です。
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チラツキを低減した改良型室内灯ユニット
(2020/7/22)
「室内灯のチラツキを低減したい -- 新室内灯ユニットの改良」で報告した改良版の部品が揃いましたので、その工作内容を紹介します。
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コンテナ貨車の整備
(2020/7/19)
物置部屋のレイアウトのヤードの改造と新しい操作盤を作りました。 そして、レイアウトの走行テストを実施しています。 今回はコンテナ貨物列車を走行させましたが、車両の再整備が必要でした。
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物置部屋のレイアウト Bトレ車両を走らせる
(2020/7/13)
物置部屋のレイアウトのヤードの改造と新しい操作盤を作りました。 そして、レイアウトの走行テストを実施しています。 今回はKATOの新動力を組込んだBトレ列車を走行させました。
この新動力の秘めたパワーに改めて感心しました
。
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物置部屋のレイアウト 機関区の電飾
(2020/7/13)
物置部屋のレイアウトのヤードの改良と操作盤を新しく作っています。 この工作も終盤となりましたので、中断していた機関区の地面工作を再開しました。 今回は建物に灯りを復活させました。
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室内灯のチラツキを低減したい -- 新室内灯ユニットの改良
(2020/7/9)
チラツキを抑えた新室内灯ユニットのテストと確認を先回報告し、このテーマを完了する予定でしたが、書き忘れた残された課題を検討するうちに、すぐさま、更なるアイディアが浮かんだので、早速試作品を工作しました。
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室内灯のチラツキを低減したい -- 新室内灯ユニットの確認
(2020/7/8)
車両整備の一環として、テープ式LEDによる室内灯工作を実施したが、走行時のチラツキがひどいため手が止まってしまいました。でも、このテーマは避けて通れないので、少し首を突っ込んでみたいと思います。 チラツキを抑えた改良した室内灯ユニットのテストと確認を実施しました。
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室内灯のチラツキを低減したい -- 新室内灯ユニットの工作
(2020/7/8)
車両整備の一環として、テープ式LEDによる室内灯工作を実施したが、走行時のチラツキがひどいため手が止まってしまいました。でも、このテーマは避けて通れないので、少し首を突っ込んでみたいと思います。 いろいろ実験した結果をもとに、チラツキを抑えた改良した室内灯を工作しました。
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室内灯のチラツキを低減したい -- コアレスモータへの影響
(2020/7/6)
車両整備の一環として、テープ式LEDによる室内灯工作を実施したが、走行時のチラツキがひどいため手が止まってしまいました。でも、このテーマは避けて通れないので、少し首を突っ込んでみたいと思います。今回は逆流した電流がコアレスモータにどのように影響にするのかを観察しました。
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室内灯のチラツキを低減したい -- 電気はどっちに流れるの?
(2020/7/5)
車両整備の一環として、テープ式LEDによる室内灯工作を実施したが、走行時のチラツキがひどいため手が止まってしまいました。でも、このテーマは避けて通れないので、少し首を突っ込んでみたいと思います。今回はコンデンサに貯まった電気はどっちに流れるのか実験してみました。
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室内灯のチラツキを低減したい -- ダイオードの種類
(2020/7/4)
車両整備の一環として、テープ式LEDによる室内灯工作を実施したが、走行時のチラツキがひどいため手が止まってしまいました。でも、このテーマは避けて通れないので、少し首を突っ込んでみたいと思います。今回はダイードに関する情報を把握しておきましょう。
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室内灯のチラツキを低減したい -- テープLEDの特性
(2020/7/3)
車両整備の一環として、テープ式LEDによる室内灯工作を実施したが、走行時のチラツキがひどいため手が止まってしまいました。でも、このテーマは避けて通れないので、少し首を突っ込んでみたいと思います。今回はテープLEDに関する特性を把握しておきましょう。
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室内灯のチラツキを低減したい -- 問題点はどこか?
(2020/7/2)
車両整備の一環として、テープ式LEDによる室内灯工作を実施したが、走行時のチラツキがひどいため手が止まってしまいました。でも、このテーマは避けて通れないので、少し首を突っ込んでみたいと思います。
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東海道を走っていた湘南色電車の整備
(2020/6/29)
鉄道の関する青年時代の思い出は、大学時代に利用した湘南色の電車です。 そこで、これらの車両の整備を実施することとしました。
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新ATSに挑戦 制御フローの見直し
( 2020/6/23)
今回は、「名鉄特急3兄弟を整備するも・・・・・・・」にて生じた不具合の中から、その制御ロジックに疑問が生じたので、新しい考え方のロジックを検討することにした。
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名鉄特急3兄弟を整備するも・・・・・・・
(2020/6/22)
ヤードの改造と新しい操作盤が完成したので、色々な車両を試運転している。 昨年、新しくコアレスモータに取り換えた名鉄特急の3兄弟についても何とか楽しむことが出来ないかと、試運転車両として取り上げました。 しかし・・・・・・。
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物置部屋のレイアウト 機関区の再整備
(2020/6/8)
物置部屋のレイアウトの操作盤を新しく作っています。 操作盤の工作も最終段階となっていますので、中断していた機関区の地面工作を再開しました。
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物置部屋のレイアウト ヤード操作盤の工作 その3
(2020/5/31)
物置部屋のレイアウトの操作盤を新しく作っています。 今回は、ヤードの操作機能に加えて、周回路線のATSと連携する機能を工作しました。
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物置部屋のレイアウト ヤード操作盤の工作 その2
(2020/5/23)
以前より保留していた物置部屋のレイアウトの機関区とヤードを改造しています。 その操作盤を新しく作っていますが、いよいよ配線工作に取り掛かりました。
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物置部屋のレイアウト ヤード操作盤の工作 その1
(2020/5/22)
以前より保留していた物置部屋のレイアウトの機関区とヤードを改造しています。 目的は、ヤードの操作性を向上させようとするのである。 今回はその操作盤の工作を始めました。
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物置部屋のレイアウト 機関区とヤードを改造する
(2020/5/9)
以前より保留していた物置部屋のレイアウトの機関区とヤードを改造することにした。 目的は、ヤードの操作性を向上させようとするのである。
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卓上レイアウトで楽しもう 自動運転 その25
( 2020/4/25)
先回、ビデオ解析として報告したレイアウトについて、後追いであるがハードに関する部分を紹介しておこう。
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卓上レイアウトで楽しもう ビデオ撮影を使った解析 No.2
( 2020/4/23)
いま四苦八苦しているシステムがあります。 その解決のために、ビデオを使って不具合対策の第2弾を報告します。
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卓上レイアウトで楽しもう ビデオ撮影を使った解析 No.1
( 2020/4/18)
いま四苦八苦しているシステムがあります。 その解決のために、ビデオを使って不具合対策を実施しているのです。 まずはその様子を紹介しましょう。
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卓上レイアウトで楽しもう 自動運転 その6−1
( 2020/4/8)
最新のユニットを使って、今までのシステム構成を見直して行きます。 今回は、「自動運転 その6」(2019/11/24)の構成を変更しました。
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Arduino Nano Every のPWMキャリア周波数を20kHzにする
(2020/4/6)
20kHz化の方法について、先回に引き続き調べてみると色々な事が分かりましたので、今度は2020/4/3のブログ「ArduinoのPWMキャリア周波数を20KHzにする」の説明を補足します。
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Arduino Uno のPWMキャリア周波数を20kHzにする
(2020/4/4)
別室のブログにて、同じテーマで実施方法を報告しました。しかしその内容は、こうしたら出来ましたという単なる
ノウハウ
として報告しました。 でも、なぜこうすれば出来たのか? それぞれの設定値はどんな意味があるのか? など、
ノウホワイ?
の部分について、自分が理解した内容に沿って記録しておくことにしました。
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卓上レイアウトで楽しもう 自動運転 その5−1 ( 2020/3/30)
最新のユニットを使って、今までのシステム構成を見直して行きますが、まず手始めに「自動運転 その5」(2019/11/18)のユニット構成を変更しました。
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卓上レイアウトで楽しもう 自動運転の制御手段 ( 2020/3/28)
卓上レイアウトを楽しもうと銘打って、自動運転システムを工作してきましたが、ここで立ち止まって今までの工作内容を振り返ることにしました。 今回は、まだ課題が残っている自動運転の制御手段について考えてみることにします。
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卓上レイアウトで楽しもう 各ユニットの見直し
( 2020/3/25)
卓上レイアウトを楽しもうと銘打って、自動運転システムを工作してきましたが、ここで立ち止まって今までの工作内容を振り返ることにしました。 先回の電気系回路構成の見直しに引き続き、各制御ユニットの回路についても修正を実施しました。
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卓上レイアウトで楽しもう 電気系回路構成の見直し
( 2020/3/24)
卓上レイアウトを楽しもうと銘打って、自動運転システムを工作してきましたが、ここで立ち止まって今までの工作内容を振り返ることにしました。 先回の報告内容に従って電気系回路構成の見直しを実施しました。
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卓上レイアウトで楽しもう 見直しを実施する
(2020/3/22)
卓上レイアウトを楽しもうと銘打って、自動運転システムを工作してきましたが、ここで立ち止まって今までの工作内容を振り返ることにしました。 いつも愛読させてもらっています「Nゲージレイアウト国鉄露太本線建設記」さんのアドバイスをもとにシステムを見直すことにしました。
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モータドライバBD6231を使って簡易コントローラを作る
(2020/3/19)
モータドライバBD6231のVREF制御モードを使えば、鉄道模型用の簡単なコントローラが手作り出来ると考えて、今回工作してみました。
3/20 一部追記する。
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卓上レイアウトで楽しもう 自動運転 その24 3重円形路での半自動運転
(2020/3/14)
今回の卓上レイアウトは、ポイント操作を手動操作にした半自動運転としました。 レイアウトはシンプルな3重の円形レイアウトにし、中央部に対向型のホームのある駅としました。 入線や出発は手動操作のポイントに従い、ホーム内での減速停車と、発進加速を自動運転としました。
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モータドライバBD6211FのVREF制御モードを実験
(2020/3/8)
ROHM社のHブリッジドライバーシリーズのBD6211を使って、VREF制御モードを実験しました。このVREF 制御モード機能を使用すると、可聴域外の高周波 発振機能を持たないコンピュータであってもPWM制御が出来るので、その確認のために実験したのです。
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モータドライバのPWM波形を観察する (その3)
(2020/3/6)
他のモータドライバを使うために、そのPWM波形を観察することにしました。 ROHM社のHブリッジドライバーシリーズの
BD6211
と、東芝製の
TB6612
で、このドライバは我が卓上レイアウトには充分適応できることが分かりました。
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モータドライバTB6643KQのPWM波形を観察する (その2)
(2020/3/5)
東芝製モータドライバTB6643KQのPWM波形を観察した結果、その様子を知る事ができたのですが、さて、高周波での制御を実施するにはどうすればよいのか、素人ながら、あれこれいじってみました。 しかし、結局はこの石の使用を諦めることにしました。
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モータドライバTB6643KQのPWM波形を観察する (その1
) (2020/3/5)
Arduino Nano Every で出力されたおよそ16KHz のPWM 出力に対して、Bトレの動力車が反応しないトラブルに遭遇した。そこで、簡単な実験装置を組んで波形を観察することにした。
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Arduino Nano Every のPWM周波数をアップする
(2020/3/3)
PWM制御の周波数が約 1KHz と低いため、動きがぎごちなく感じられますし、ピーという音も気になりますので、このPWM周波数を20KHz近くまでアップさせることに挑戦しました。 その結果、
15.7KHzまでアップさせることが出来ました
が、新たな問題も出てきました。
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卓上レイアウトで楽しもう 自動運転 その23
( 2020/3/1)
クローバー路線での自動運転について、やっと満足できるレベルまで持つ込むことが出来ました。 そこで、最初から予定していた2列車の同時運転に挑戦しました。 注目点は
十字路の交互運転
です。